0 【大阪】電動自転車バッテリーを繰り返し盗んだ疑い 元技能実習生のベトナム国籍の被告 新たに16個のバッテリー窃盗に関わったとして追送検
電動自転車バッテリーを繰り返し盗んだ疑い 元技能実習生のベトナム国籍の被告 新たに16個のバッテリー窃盗に関わったとして追送検



https://news.yahoo.co.jp/articles/dbac4c6dbca47bf9d3f903e304a4e84c5bddaf8f
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0 【参院選】石破首相が消費税減税を掲げる野党各党を批判 「無責任と言わずして何と言うのか」
消費税減税を掲げる野党各党を「(社会保障の)財源はどこに求めるのか。無責任と言わずして何と言うのか」と批判した。選挙情勢に触れ、「大変な逆風だ」と危機感を示した。


https://www.yomiuri.co.jp/election/sangiin/20250706-OYT1T50082/#:~:text=%E6%83%85%E5%8B%A
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0 【パンダ外交】中国副首相、万博で来日へ 自民党の森山幹事長がパンダの貸与要請
中国政府は 習近平シージンピン 国家主席の側近である 何立峰フォーリーフォン 副首相を大阪・関西万博で11日に予定されている中国の「ナショナルデー」に派遣する方向で調整していることが分かった。日中友好議員連盟会長を務める自民党の森山幹事長が何氏と大阪で会談し、ジャイアントパンダの貸与を要請する見通しだ。森山氏は4月に訪中した際も中国共産党幹部にパンダの貸与を働きかけた。

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2025/07/06 23:16
https://www.yomiuri.co.jp/world/20250706-OYT1T50111/
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0 コルビー米国防次官「北朝鮮は米国にとって脅威ではない」「米軍は北朝鮮との戦いと中国との戦いを同時にこなす用意はできないので、韓国は圧倒的自衛責任を担う必要がある」
「北朝鮮は米国にとって主たる脅威ではない」

「中国こそが“ペーシングスレット(基準となる脅威)”であり、戦略の軸足をそちらに移すべき」

「韓国は自衛責任を強化すべき。歴史的怨恨に政治資源を割くのは戦略的合理性に欠ける」


参考
https://en.wikipedia.org/wiki/Elbridge_Colby
https://www.koreaherald.com/article/10433603
https://www.cato.org/commentary/south-korea-must-grow-defend-itself#
https://www.scmp.com/news/china/military/article/3292710/trump-defence-pick-points-focus-shift-north-korea-china-us-forces-korea
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0 【共同通信世論調査】比例投票先:自民18%、参政8%、国民6.8%、立憲6.6% 与党が「過半数割れした方がいい」との回答が49.9%
1: 蚤の市 ★ 2025/07/06(日) 18:58:03.84 ID:P/4PKVOW9.net
共同通信社は5、6両日、参院選の有権者動向を探る全国電話世論調査(第2回トレンド調査)を実施した。比例代表の投票先は自民党が18.2%で、6月28、29両日の前回調査17.9%から横ばいだった。参政党は2.3ポイント伸ばして8.1%となり、国民民主党6.8%(前回6.4%)、立憲民主党6.6%(9.8%)を上回った。石破内閣の支持率は25.4%で、7.0ポイント下落。不支持率は4.8ポイント増の62.6%だった。


全文は以下
2025年07月06日 18時07分共同通信
https://www.47news.jp/12821953.html
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0 【参院選】日本改革党、「NHKスクランブル放送」導入を政策に掲げる 視聴の選択権を主張
【参院選】日本改革党、「NHKスクランブル放送」導入を政策に掲げる 視聴の選択権を主張

2025年夏の参院選に向けて、日本改革党は公約の一環として「NHKスクランブル放送の導入」を明確に掲げた。現在、NHKは地上波・BSともにスクランブル(視聴制限)をかけずに全国へ放送を送信しているが、同党はこの仕組みに疑問を呈し、「視聴する人だけが料金を支払う仕組みに転換すべき」と主張している。

受信料の“強制”に異議
日本改革党は、現行制度ではテレビを設置しているすべての世帯に受信契約が義務づけられ、視聴の有無にかかわらず受信料の支払いを強いられている点を問題視。「見ていないのに金を取られるのは不公平だ」として、NHK放送にスクランブル(暗号)をかけ、契約した世帯だけが視聴可能となる制度の導入を求めている。

党幹部は「NHKも一種の放送サービスである以上、国民が“見る・見ない”を自由に選べる仕組みにすべきだ」とし、スクランブル方式こそが公平で現代的な受信形態であると説明する。

公共放送のあり方に一石
一方で、NHK側はかねてより「緊急放送や教育・文化の普及といった公共的役割のため、すべての国民に等しく届ける必要がある」として、スクランブル放送には否定的な立場をとっている。

総務省も、「公共放送としての普遍的サービスの確保」が重要との見解を示しており、スクランブル導入には慎重な姿勢だ。

国民の「選択権」が争点に
今回の選挙戦では、「NHKを見る・見ないを自分で決められるようにするべきか」という受信の選択権が一つの争点となりつつある。SNSなどでは「払っていないのに見られるのがおかしい」「払ってるのに見てない人と同じは不公平」といった声も多く、スクランブル放送導入を支持する意見が一定数存在する。

日本改革党はこうした国民の声を背景に、「公共放送の役割は尊重しつつ、契約の自由を確保する」というバランスの取れた制度設計を提案している。

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