0 【エンタメ規制】中国北京、日本歌手のコンサートが開演直前に中止!会場外では大勢のファンが入場できず騒然「連絡もなく突然のキャンセル。寒い外で1時間待たされた」 *客席数1713席 運営側も大赤字か


北京市内のコンサート会場の外で待たされる大勢の人たち。中に入ることができず、騒然としています。

この会場ではきのう夜、日本のシンガーソングライター、KОKIAさんのコンサートが突然、中止になりました。

記者
「イベントはこちらの会場で行われる予定でしたが、キャンセルされたのは開演の直前でした」

これには不満の声が…

チケット販売会社HPへの投稿
「突然のキャンセル、何の事前連絡もない。誰でもいいから責任取ってくれ!」
「事前連絡もなく突然のキャンセル。寒い外で1時間待たされた」

主催者は理由について「会場の設備が故障したため」としていますが、日中関係の緊張の高まりが影響した可能性もあります。
https://www.youtube.com/watch?v=bkHU7Jr6tPU


「世紀劇院」は、1985年に建設され、1990年に開業した、中国・北京にある劇場のことです。客席数は1713席で、オーケストラ・ボックスにはダブル・ウィンド・クインテット編成のバンドを収容できる広さがあります。

場所: 中国・北京
建設・開業: 1985年建設、1990年開業
客席数: 1713席 (1階: 893席、2階: 820席)
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0 【速報】中国国連大使「日本は反省せず、発言撤回を拒否」「もし日本が武力で台湾情勢に介入するならば、中国は自衛権を断固として行使する」書簡を国連事務総長に送る
「もし日本側が武力で台湾海峡情勢に介入するならばそれは侵略行為となり、中国側は国連憲章と国際法が認める自衛権を断固として行使する」などと自国の正当性を主張した形です。


https://news.yahoo.co.jp/articles/b216813e5fc5bad14d54d9d92d052e5883cdf3e4
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0 中国メディア「多くの日本メディアが、高市氏の発言が台湾問題という中国の核心中の核心に触れており、事態が極めて深刻であると認識している」
「ますます多くの日本メディアが、高市氏の発言が台湾問題という中国の核心中の核心に触れており、事態が極めて深刻であると認識している」と評した。


Record China 2025年11月21日 08:00
https://www.recordchina.co.jp/b964554-s25-c10-d0052.html
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0 【セルフ経済制裁】中国人、日本旅行キャンセルで返金されず 航空券と宿泊で6000元(約13万円)消失 「月給4000元(約8.8万円)なのに…」
北京の国立病院で働く男性看護師Bさんがその一例だ。今月初めに日本への週末旅行を会社に申請していたBさんは、中国政府が日本旅行への警報を発令した後、上司から「発令された警報を踏まえ、旅行は自粛すべきだ」との理由で不許可の通知を受けた。旅行日程が迫っていたため、Bさんはオンライン旅行サイトで予約した航空券と宿泊費6000元(約13万円)の大半が返金されない見込みだという。Bさんは「月給が4000元を少し上回る程度なので、私にとっては大きな負担だ」とSCMPに語った。 


https://japanese.joins.com/JArticle/341267

*関連スレ
【中国の航空会社、息してますか?】 日本訪問自粛で3日間に50万件キャンセル、“自ら破滅に向かう” ★2 [11/20] [ばーど★]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1763644115/
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0 【速報】国交省、不動産登記で『国籍記入』を義務化へ、外国人のマンション取得で価格高騰…適正化へ
政府は、不動産登記に所有者の国籍記入を義務付ける検討に入った。現在は所有者の氏名や住所が記されているが、国籍は記入されない。マンション価格の高騰が続く中、外国人の不動産取得の実態を把握しやすくし、適切な市場環境づくりにつなげる狙いだ。


続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/13ab68174dbf4e7bdeeab1698cf8f81ff6166181
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0 【速報】中国国営メディア「高市『毒苗』は安倍よりもさらに過激だ」「靖国参拝・ナチス論争・戦争美化で根深い右翼思想露呈している」
新華社:高市「毒苗」はどのように育ったのか
楊智翔、李子越、陳澤安/新華社クライアント
2025年11月19日 15:00

高市早苗は一体どれほど「深く水に浸かっている」のか? 一言で言えば、彼女はずっと安倍晋三という大きな樹に頼って上り詰めてきた。外部からは、彼女を日本前首相・安倍の「政治の弟子」と見なしている。

安倍については皆よく知っているだろう。彼は第二次世界大戦のA級戦犯・岸信介の孫で、戦後体制に強く反対し、憲法改正や軍備拡張を長年主張してきた。首相在任中には新安保法を推進し、集団的自衛権の解禁を実現した。退任後には公然と「台湾有事は日本有事」と発言したこともある。

高市は安倍よりもさらに過激だ。彼女の靖国神社参拝は一度や二度ではなく、何度も公然と行われ、大きな議論を巻き起こしている。初期にはナチスをほのめかす宣伝素材を使用したとして騒動に巻き込まれ、日本国内外で強く批判された。こうした宣伝は極端主義の象徴に触れるものであり、彼女の歴史観に深刻な疑問を生じさせると指摘されている。

歴史問題に関しても、彼女は度々議論を呼ぶ発言をしている。ある程度まで日本の侵略戦争の歴史を軽視・美化しており、多くの人から修正主義的と批判されている。彼女の論理は単なる過去の反省ではなく、むしろ過去を書き換えようとするものだ。

政策面では、平和憲法の改正、自衛隊を「国防軍」へ改称、防衛費の大幅増額、そして「敵基地攻撃能力」の保有を推進している。

台湾問題に関しては、「台湾有事」を強く強調し、場合によっては「日本存亡の危機」とまで言及する。こうした主張は、これまでの日本の右翼指導者の中でも非常に稀である。

総じて、高市の過激さと狂気は、単なる軍事タカ派に留まらず、歴史修正主義者としての側面をも含む。靖国神社参拝、ナチス関連の論争、戦争史の曖昧化や美化は、彼女の根深い右翼思想を露呈している。


https://m.thepaper.cn/newsDetail_forward_31998016
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