0 【厚労省】7月の実質賃金、0.2%減 下方修正、7カ月連続のマイナス 消費者物価指数が3.6%上昇したため
厚生労働省が26日発表した7月の毎月勤労統計調査(従業員5人以上)の確報値で、物価変動を考慮した1人当たりの実質賃金は前年同月比0.2%減となった。7カ月連続のマイナス。


2025年09月26日 11時58分共同通信
https://www.47news.jp/13206944.html
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0 「投資の神様」バフェット氏がBYD株をすべて売却(2億2500万株) 売却益80億7100万香港ドル(約1500億円)  中国ネット「バフェットは厚顔無恥だ」「自分は買い増しする」
2025年9月21日、中国メディアの毎日経済新聞は、「投資の神様」と呼ばれる米国の著名投資家ウォーレン・バフェット氏が中国の電気自動車(EV)大手BYDの保有株式を全て売却したと報じた。


https://www.recordchina.co.jp/b960882-s25-c20-d0193.html
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0 【悲報】日産、中国製部品の活用検討 コスト削減策の一環
経営再建中の日産自動車は17日、コスト削減策の一環で、中国製部品の活用拡大を検討していると明らかにした。コスト競争力の高い中国メーカーが製造する汎用(はんよう)品を採用することで、費用の抑制につなげる。


時事通信 経済部2025年09月17日18時51分配信
https://www.jiji.com/jc/article?k=2025091700951&g=eco
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0 【悲報】統計が明らかな177カ国のうち、1人当たりGDPを減らしたのは、日本、リビア、ナイジェリアの3カ国しかない…
恐ろしいことに、統計が明らかな177カ国のうち、1人当たりGDPを減らしたのは、日本、リビア、ナイジェリアの3カ国しかない。リビアは2011年のカダフィ政権崩壊後内戦状態で、ナイジェリアは昔から腐敗が深刻な国である。実質的に日本の独り負けという状況だ。 


https://weekly-economist.mainichi.jp/articles/20250902/se1/00m/020/010000c
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0 竹中平蔵「私は減税を議論するんだったら、法人減税だと言っている。少なくとも所得税減税や消費税減税ではない」「やっぱり外国人を移民としてきちんと受け入れること」「外国人の労働力は日本に必要なのです」
消費減税は無意味だ!竹中平蔵「これでは『失われた30年』が再び日本を襲う」…外国人を受け入れ、無駄な年金を減らしなさい


続きは↓ 2025/8/11(月) 9:10
[MINKABU]
https://news.yahoo.co.jp/articles/b2141ab2f0ee3d9878252af6378399b3b2f056e3
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0 【速報】日本の車7社、2.6兆円消失の見通し 米関税15%の計算で 26年3月期営業利益
車7社、2.6兆円消失の見通し 26年3月期営業利益、米関税で
トランプ米政権の自動車関税により、トヨタ自動車やホンダなど大手7社の2026年3月期の連結営業利益が最大で約2兆6700億円消失する見通しとなったことが7日分かった。


詳細はソース 2025/8/7 17:45
https://news.yahoo.co.jp/articles/8ec3da0bc0fdb514d6e7cdda3f045eafb84d7be1
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0 【メキシコ】日産、クエルナバカ工場操業終了へ
日産、CIVACおよびCOMPAS工場の操業を終了へ

日産自動車は、メキシコにある2つの工場、モレロス州クエルナバカのCIVAC工場と、メルセデス・ベンツとの共同運営でアグアスカリエンテス州にあるCOMPAS工場の操業を終了する予定であることが、AutoNewsに語った決定に関わる2つの情報筋により明らかになった。

報道によれば、アグアスカリエンテスにあるCOMPAS(Cooperation Manufacturing Plant Aguascalientes)コンプレックスは来年初めに操業を終了する予定であり、CIVAC工場は2027年3月まで操業を継続するという。

最初に言及されたCOMPAS工場では、日産は年末までにインフィニティQX50およびQX55の生産を終了する。一方、メルセデス・ベンツは数か月後にGLBの組立を終了し、10年前に設立された同工場での共同事業体は解消される予定である。

報道によると、1966年に開設され、日産が日本国外で初めて建設したCIVAC工業団地での生産は、アグアスカリエンテスにある他の2つの製造拠点へ統合されるという。

CIVAC工場では現在、ラテンアメリカおよびアジア市場向けに「フロンティア」や「ナバラ」の名称で販売されるNP300ピックアップトラックを生産しており、少量ながらヴェルサの組立も行っている。

過去の報道では、日産の現CEOであるイバン・エスピノーサ氏が、メキシコでの組立業務の解体には消極的だったとされている。なぜなら、それにより中国の自動車メーカーが、インフラだけでなく日産が数十年かけて育成してきた人材を活用する形で、その拠点を占有する可能性があるためである。


https://mexico-now.com/nissan-to-cease-operations-at-civac-and-compas-plants/
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