0 【米韓首脳会談】 トランプ「韓国は慰安婦問題に執着している」「日本は前に進みたがっている」「日本は韓国と仲良くしたいと思っている。素晴らしい国民で、立派な国だと思う」
「日本は前に進みたがっている。しかし韓国はその問題に非常に執着した」
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2025.08.26 05:15
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20250826001500882

※関連スレ
【産経】トランプ氏「韓国で粛清や革命。ビジネスはできない」 初の米韓首脳会談前に投稿[8/26] [ぐれ★]
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1756146977/
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0 トランプ政権、外国人トラック運転手への就労ビザ発給を即時停止「米国人の生命を危険にさらし、米国人トラック運転手の生計を脅かす」
(ブルームバーグ): 米国は、商用トラック運転手に対する就労ビザの発給を停止する。ルビオ国務長官が21日に明らかにした。トランプ政権による外国人労働者への規制強化の一環。


詳細はソース先 2025/8/22
https://news.yahoo.co.jp/articles/73e48e121c04a9ad7438bc040b3353124b1020ea
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0 【悲報】ラトニック米商務長官 「5500億ドル(81兆円)の使い道はアメリカの経済と安全保障に充てられる」「日本と同じ認識だ」 *81兆円、日本人1人あたりに換算すると67.5万円(81兆円÷約1.2億人)
「日米関税の文書は数週間後に」ラトニック商務長官 80兆円の対米投資の使い道は「日本と同じ認識」 


詳細はソース先 FNN 2025/8/20
https://news.yahoo.co.jp/articles/69c338893976d77bf28d0fef3323264105963407

関連
日米、80兆円投資で協議体設置 トランプ氏「我々が好きなようにできる資金」 赤沢大臣「日本にもメリットある約束」 認識に違い ★3 [お断り★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1755396497/

トランプ米大統領 「日本からアメリカへの80兆円は我々の資金だ」 石破政権の日米関税交渉合意で説明 ★6 [お断り★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1754524814/

トランプ氏、国民へ「配当」を示唆「多くの資金が入るので少し還元しようか」、財源に疑問 石破政権からの80兆円? ★2 [お断り★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1754865015/

トランプ氏のATMに成り果てた石破首相、焦げついたら日本国民の税金で埋める 最大80兆円が国民負担に ★3 [お断り★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1754197436/
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0 【速報】米国メディア「韓国の李在明大統領は、反米大統領(anti-American president)である」と報道wwwwwwww
アメリカ合衆国メディア『The Hill』が2025年08月15日に興味深い記事を出しています。

「South Korea’s anti-American president is coming to Washington」(韓国の反米大統領がワシントンにやって来る)というタイトルです。

『ザ・ヒル』は合衆国議会、ホワイトハウス、連邦政府機関の動きを中心に報道を行うメディアですが、ご注目いただきたいのは同記事のクレジットです。

no title

↑「anti-American president(反米大統領)」とはっきり書いてあります。 

全文は以下
https://money1.jp/archives/153467

The Hill(ザ・ヒル)は1994年に創刊されたWashington D.C.拠点の政治ニュースメディア。週刊紙とオンライン版を展開し、連邦議会、ホワイトハウス、政党、選挙、ロビイングなど政治に特化。主に議員やスタッフ、政治関係者向けに読まれる。一般紙ではなく政治業界向けの専門ニュースサイト兼週刊紙という位置づけ。
https://thehill.com/

韓国の反米大統領がワシントンにやってくる

寄稿:ゴードン・G・チャン 2025年8月15日

ソウルでは建国記念日(光復節)に合わせ、与野党勢力が大規模なデモを同時に行った。今年は日本統治からの解放80年、また大韓民国建国77周年にあたる節目であり、6月3日の大統領選で李在明が勝利した直後ということもあって例年以上の規模になった。選挙は不正疑惑に揺れ、直前に戒厳令を布告して弾劾・罷免された尹錫悦前大統領の後任を決めるものだった。

この競合する集会は李の人気を測る試金石となったが、彼はすでに強い分断を生んでいる。李は8月24日に訪米し、25日にトランプ大統領と首脳会談を行う予定であり、米韓関係の将来を左右しかねない重要な会談となると見られている。

李は強硬な反米派だ。彼は表向き米国との協力を掲げながら、1953年以来続く米韓軍事同盟の基盤を揺るがしている。2021年の党内候補者選びでは在韓米軍を「占領軍」と呼び、米国が日本の植民地支配を維持したとまで非難していた。李の所属する「共に民主党(Minjoo)」は伝統的に対米距離を置き、中国や北朝鮮との接近を模索してきた。

大統領就任後、李は米韓合同軍事演習「乙支フリーダムシールド」を縮小させ、北朝鮮への配慮を優先。さらに7月には米韓が共同運用する烏山空軍基地に特別検察官チョ・ウンソクを送り込み、事前通告なしにレーダー情報やU-2偵察機関連の機密を押収した。これは地位協定(SOFA)違反であり、米韓間の高官会談や「2+2通商会議」が中止される事態を招いた。

一方で李は国内民主主義も攻撃している。尹前大統領に対しては「反乱」をでっち上げ、弾劾と収監を主導。拘置所では劣悪な環境と薬の不提供で生命の危険すらあると報告されている。さらに野党「国民の力」党本部を家宅捜索し、言論統制や集会の弾圧、宗教施設への介入まで強めている。

米国は過去にも金大中、盧武鉉、文在寅といった反米色の大統領を経験してきたが、李在明はより強硬で冷酷だと筆者は指摘する。米韓同盟は李政権下で存続できないかもしれず、韓国の民主主義も重大な危機にさらされている。

https://thehill.com/opinion/international/5452599-lee-jaemyung-us-alliance-threat/
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