0 【大阪】同僚を刃物で刺し逮捕された中国籍の男が110万円の賠償求め提訴「取調室への連行は黙秘権の侵害」手錠かけられ連れて行かれた 大阪地裁
【大阪】同僚を刃物で刺し逮捕された中国籍の男が110万円の賠償求め提訴「取調室への連行は黙秘権の侵害」手錠かけられ連れて行かれた 大阪地裁


https://news.yahoo.co.jp/articles/410a92a40791f4636b1eb6e405d31bdb139f3cb9
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0 【速報】石破首相、トランプ大統領に「戦いだ。なめられてたまるか」「言うべきことは、たとえ同盟国であっても、正々堂々と言う」 千葉で演説
1: 影のたけし軍団 ★ 2025/07/09(水) 21:54:48.45 ID:??? TID:gundan.net
石破茂首相は9日、千葉県船橋市で街頭演説し、日米関税交渉について「国益を懸けた戦いだ。なめられてたまるか」と述べ、安易に妥協しない姿勢を強調した。

「言うべきことは、たとえ同盟国であっても、正々堂々と言う」とも語った。


https://www.jiji.com/jc/article?k=2025070901116&g=pol
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0 台湾侵攻なら北京を爆撃と警告された中国・習近平「北京を?」 トランプ「選択肢はない。爆撃しなければならない」と表明
中国の習近平国家主席に警告したという。CNNが資金集めの会合で録音された音声を伝えた。
CNNによると、爆撃を警告された習氏は「北京を?」と聞き返したのに対し、トランプ氏は「選択肢がない。爆撃しなければならない」と表明。習氏は信じられない様子だった 


詳細はソース 2025/7/9
https://news.yahoo.co.jp/articles/3b430563667f7911496cabb3b4f427b074775189

関連
【速報】 トランプ米大統領、中国の習近平国家主席に台湾侵攻なら首都北京を爆撃すると発言か ★2 [お断り★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1752055817/
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0 【名古屋】 中国籍の男を逮捕 酒を飲んだ状態で車を運転、信号待ちの車に追突し相手の男女2人にケガさせた疑い 「私は運転していない」などと意味不明な供述
【名古屋】 中国籍の男を逮捕 酒を飲んだ状態で車を運転か…信号待ちの車に追突し相手の男女2人にケガさせた疑い


https://www.youtube.com/watch?v=n6d-RBMDH7o

https://news.yahoo.co.jp/articles/e89758433aaeee5ddfe828d29f764790ae36a2d5
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0 【北海道】中国籍の女(52)を窃盗容疑で逮捕 ドラッグストアで化粧品など3点(約2万2000円分)万引 「盗んでいない」と容疑を否認 自宅からは同じ化粧品みつかる
【北海道】中国籍の女がドラッグストアで化粧品など3点(約2万2000円分)万引したとして窃盗容疑で逮捕「盗んでいない」と容疑を否認 自宅からは同じ化粧品みつかる


https://news.yahoo.co.jp/articles/55900da41a04d3225c163c5595a55c83179615de
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0 【替え玉受験】大阪府警、グエン容疑者を再逮捕 日本語テストで10人超に替え玉受験を斡旋 SNSで「代わりに日本語試験を受けることができる」
在留資格「特定技能」の取得に必要な日本語試験の替え玉受験をあっせんしたとして、大阪府警は9日、私電磁的記録不正作出・同供用容疑などでベトナム国籍の男を再逮捕した。男は交流サイト(SNS)で、ベトナム人10人以上に替え玉を持ちかけていたという。府警は他にも指示役がおり、組織的に仲介を繰り返したとみている。


7/9(水) 12:39配信 共同通信
https://news.yahoo.co.jp/articles/9f05b4efe013035d27441b7510a2a6022a9e1679
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0 【戦後モンゴルでの知られざる歴史】極寒の地で命を懸けた日本人抑留者が築いた首都ウランバートルのインフラ
戦後モンゴルに刻まれた日本人抑留者の記憶 ウランバートルでの強制労働とその歴史的背景

第二次世界大戦の終結後、約60万人以上の日本人がソ連およびその衛星国に抑留されました。そのうち、約数万人がモンゴル人民共和国(現在のモンゴル国)に移送され、ウランバートル周辺の労働収容所で過酷な強制労働に従事しました。特にウランバートル近郊には約1万人前後の日本人抑留者がいたと推定されており、この事実は日本の戦後史の中で比較的知られていませんが、モンゴルの都市発展と抑留者双方に深い影響を及ぼしました。

当時のウランバートルは小規模な都市であり、戦争の混乱からの復興とともに基盤整備が急務でした。モンゴル政府はソ連の支援のもと、道路や橋梁の建設、学校や倉庫など公共施設の整備を進めていましたが、労働力不足の中で日本人抑留者を重要な労働力として活用しました。彼らは極寒のモンゴルの冬、厳しい環境と食糧不足に耐えながら、ウランバートル市内および周辺の主要幹線道路の舗装や拡張工事、公共建築物の基礎工事に従事しました。

元抑留者の証言では、チンギス・ハーン広場周辺の整備や学校施設の建設なども行っていたことが語られています。彼らの労働は都市のインフラ整備に確かな貢献を果たしましたが、その過酷さは想像を絶するものでした。劣悪な住環境と食糧不足、そして長時間の重労働のために、多くの抑留者が栄養失調や疾病で倒れ、その犠牲者数は数千人に上ると見られています。

しかし、当時のモンゴルおよびソ連の公文書の多くは未公開であり、詳細な記録や具体的な建物名は不明な点が多く残っています。そのため、元抑留者の証言や戦後史研究者による調査が、当時の実態を知る貴重な情報源となっています。

代表的な証言集には、『抑留と戦後 日本人捕虜の記録』(日本捕虜協会編)や『満蒙抑留体験記録集』(戦後史研究会編)、田中一郎著『モンゴルに残された日本人たち』があり、彼らの過酷な労働や生活の実情が詳細に語られています。これらの証言集は、個々の体験を通じて抑留者の日常と苦難を伝える貴重な資料です。

さらに、学術研究の面でも、鈴木隆一氏の『戦後抑留史とモンゴル―日本人捕虜の労働と記憶』がモンゴルでの抑留者の歴史的背景や社会的影響を分析し、強制労働の実態を明らかにしています。『日本人抑留者のソ連・モンゴルにおける強制労働』(歴史学研究第45巻)では、抑留者の動員先や労働内容、犠牲者数について学術的に考察されています。また、モンゴル歴史協会発行の『ウランバートルの抑留者記念碑調査報告』は、現地に残る記念碑や墓地の調査を通じて、抑留者の歴史的足跡を掘り起こしています。

これらの証言や研究は、長らく忘れ去られてきた歴史を掘り起こすだけでなく、犠牲者への追悼や歴史の正しい認識を促すうえでも重要な役割を果たしています。ウランバートルに残る日本人抑留者の記念碑や墓地は、その苦難の歴史を伝える貴重な象徴であり、今後も日本とモンゴルの両国がこの歴史を共有し、後世に語り継ぐことが強く求められています。






参考
https://en.iss.gov.mn/?p=1450
https://www.archives.go.jp/about/activity/international/jp_mn50/ch03.html
https://ktym.org/mongolia-ulaanbaatar-cenotaph/
https://world-diary.jica.go.jp/kitanohisako/cat2589/post_25.php
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