1: お断り ★ 2025/05/09(金) 18:30:43.45 ID:PehM644n9.net
「農家は安い金額で出しているので、なぜあんな値段になるのか不思議」コメ17週連続値上がりに…農家困惑「うちは30キロ9000円とかで出している…」 複雑な思いの中、田植えへ
詳細はソース BSS山陰放送 2025/5/8
https://news.yahoo.co.jp/articles/fe31bce89f7392b355c1e2f76035dd654632dcef
「農家は安い金額で出しているので、なぜあんな値段になるのか不思議」コメ17週連続値上がりに…農家困惑「うちは30キロ9000円とかで出している…」 複雑な思いの中、田植えへ
詳細はソース BSS山陰放送 2025/5/8
https://news.yahoo.co.jp/articles/fe31bce89f7392b355c1e2f76035dd654632dcef
2024年のコメ農家(米作農業)の倒産と休廃業・解散(休廃業)が統計を開始した2013年以降で最多の89件に達した。2025年もすでに倒産が2件発生し、コメ不足で生産農家が苦境に陥る異常事態になっている。
続きは↓ TSR速報
コメ農家の倒産・休廃業が過去最多 ~ コメ作りの「あきらめ」、さらに増加も ~ https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/tsr_net/business/tsr_net-1201308
コメ高騰が続くなか田植えの季節がやってきた 稲作は「重労働なのに儲からない」という事実、農家は「市場価格は関係ない。決まった金額でJAに卸しているだけ」
続きはこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/ea2add214634dde0ca20318f0924ae10c6a9031e
農林水産省は2日、放出した政府備蓄米の流通が遅れている問題を受け、全国農業協同組合連合会(JA全農)に対し、迅速に供給を進めるよう要求した。
産経新聞 2025/5/2 22:53
https://www.sankei.com/article/20250502-JBYNJIPMQFKJZE6KG4YH6MMASY/
政府は3月に備蓄米の入札を2回実施。JA全農はそのうちの9割を超える19万9270万トンを落札した。
JA全農によると、卸売業者に出荷されたのは5万6903トンで、前回調査(4月24日時点)から約1万トン増えた。出荷済みを含めて7割にあたる13万6629トンは出荷のめどが立ったが、残る約6万トンは見通しが立っていない。
続きは↓
JA全農、卸売業者への備蓄米出荷はまだ29%…落札した全量を売り渡すのは早くとも7月以降に https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/yomiuri/business/20250502-567-OYT1T50137
ビジネスクラスの乗客が機内食でビーガン用のバナナを1本提供された。
日本航空の乗客は、ただのスナックだと思っていた。それは朝食全体であることが判明した。
ある日本航空の乗客は、最近のフライトで提供されたビーガン機内食は、控えめに言っても「物足りない」ものだった。
クリス・チャリさんは2月21日、インドネシアのジャカルタから日本の東京への旅で、ビーガンの朝食をリクエストし、結局バナナ1本と箸が与えられたと航空旅行フォーラムFlyerTalkに書き込んだ。
「今日、離陸前にフライトアテンダントが、私がVGMLを注文したことと、朝食がバナナであることを確認した。「離陸後、彼女がバナナを出したとき、私はそれが圧倒的な前菜に過ぎないと思ったが、それは実際には食事サービス全体だった!” と彼らは書いている。
チャリは1本のバナナは「本当においしかった」と書いているが、彼らは「圧倒的な」提供に驚いている。
このフライトでは、離陸時に軽食が提供され、その後昼食として食事が提供された。航空会社のメニューによると、ヴィーガンでない軽食には、炙りマグロのモロッコ風ナスサラダ添え、2種類のチーズのオレンジサルサ添え、バゲットなどがあった。
日本航空の広報担当者はTODAY.comの取材に対し、「私どもはお客様の満足を真摯に受け止めており、今回のお客様からの貴重なご意見を含め、特別食を希望されるお客様の関心の高まりや多様なニーズを踏まえ、今後もメニューの対応に努めてまいります」と述べている。
同スポークスマンは、チャリが搭乗する路線のすべての「特別機内食」の現在の軽食/リフレッシュメントはバナナであると付け加えた。
TODAY.comはチャリ氏にコメントを求めたが、すぐに返答は得られなかった。
チャリは、昼食は 「ほとんど味付けされていないスパゲッティ 」だったと付け加えた。ヴィーガンでないランチの選択肢には、航空会社の和食メニューと洋食メニューの間に、牛テンダーロインのグリルとサーモンのグリルがあった。
彼らは、他の食事はまずかったが、バナナについては「これほど実体のないものはなかった」と書いている。
「バナナを箸で出す乗務員はかわいかったけどね!」。とチャリは書いている。
同航空のウェブサイトに掲載されている「ベジタリアン・ビーガンミール」には、ハラルシャーベットのスプレッド、バゲット、ライス、複数の野菜ボウルが写っている写真が添えられている。
https://www.today.com/food/news/airline-passenger-banana-vegan-flight-meal-rcna72500
止まらない、コメの価格高騰。スーパーでのコメの平均価格は16週連続で最高値を更新し5kgあたり4220円に(4月14日~20日)。
全文はソースで 最終更新:5/1(木) 18:55
https://news.yahoo.co.jp/articles/b4285545a84c04ba3d678ff61df45ddff7486387
小売店への備蓄米流通量2%弱どまり
農林水産省は30日、小売店や外食事業者への備蓄米の流通量が4月13日時点で4192トンだったと発表した。3月に落札された計2回分の放出量の1.97%に
2025/4/30
https://news.yahoo.co.jp/articles/f9be2a59f7f5043b776123bc9702a9bf428073ef
備蓄米の放出後も収まる気配がない米の価格高騰。そんな中、米に代わって別の食品の売り上げが伸びています。
続きは↓ HTB北海道ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/c52f8f18383d056908e44b3590aa1466e49978e3
農林水産省は28日、4月14~20日に全国のスーパーで販売されたコメ5キロ当たりの平均価格が、前週より3円高い4220円だったと発表した。16週連続の値上がりで最高値を更新した。前年同期(2088円)と比べ約2.0倍の高騰が続いている。政府備蓄米の放出効果は依然として限定的。
2025年04月28日 18時46分共同通信
https://www.47news.jp/12508950.html