参院選和歌山選挙区(改選数1)では、自民公認で二階俊博元幹事長の三男伸康氏(47)の落選が確実となった。(略)伸康氏は「パンダを再び和歌山に」などと訴えたが支持は広がらず、石破政権によるコメ価格高騰への対応遅れや「バラマキ」への批判も相まって、逆風をかわせなかった。【駒木智一】
毎日新聞 2025/7/21 00:48(最終更新 7/21 04:51)
https://mainichi.jp/articles/20250721/k00/00m/010/019000c
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※関連スレ
【参院選】崖っぷち二階元幹事長の息子が訴える「中国から再びパンダを!」[7/12] [ばーど★]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1752292220/
石破首相は、自民党の森山裕幹事長や木原誠二選対委員長ら党執行部を続投させる意向を固めた。関係者が21日未明、明らかにした。![]()
https://news.yahoo.co.jp/articles/d58aa05588dd1c1e6b4d3fa3a8488ece86bc4482
【参院選】自民・森山「パンダを貸してください」と中国副首相に要請 中国ナショナルデーの式典で
自民・森山幹事長、参院選に危機感「相当頑張らないといけない」「中国の要人にパンダ頼んだ」
自民党総裁の石破茂首相(68)が20日、この日投開票された参院選は厳しい情勢となったが、フジテレビが「続投の意向」と報じた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cf591a5cc7bff1041edecbebf0da6529232f054c
今回の惨敗を受け自民党内では石破総理の退陣論が強まっています。
麻生最高顧問が率いる麻生派の議員が先ほどから集まり情勢を分析しています。
麻生氏は周囲に「続投は認めない」と話していて退陣に追い込む構えを見せています。
テレビ朝日報道局
https://news.yahoo.co.jp/articles/3d2163e6d2e4ca6daae8fdf858d565eea1d538be
【参院選】小泉進次郎農相「かつてボロクソに言われても…飲み込んで」“因縁”候補を笑顔で応援
詳細はソース 2025/7/17
https://news.yahoo.co.jp/articles/a1040f53fc9da17d6aa2e8d052cd9b4d028fca1f
「自民党がおもしろくないから一回野党に任せてみよう」というのでは09年の再来だ。あの時と同じ過ちを繰り返してはならない。(福島県郡山市の個人演説会で)
全文は以下
https://www.asahi.com/sp/articles/AST7K3GQNT7KUTFK023M.html
麻生太郎元首相は17日、参院選(20日投開票)で大激戦の東京選挙区(改選7)に立候補している自民党の武見敬三氏の最終総決起大会であいさつし、事実上の政権選択の選挙といわれる今回の選挙戦について「政権を選ぶ選挙ではありませんよ」と主張した。今回、自民党が置かれた厳しい立場にも触れながら「自民党政権を倒すのはいいよ。倒した後、どうするの?」とも述べ、野党側に政権を担う覚悟が整っていないとの認識を示した。
続きはこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/658272db6acaf6d77485f2c30ad0183d20df3694
1: 少考さん ★ 2025/07/15(火) 16:26:59.36 ID:GdHebldU9.net
外国人が生活保護や医療で優遇されているとの情報がSNSで広がっていることに対し、福岡資麿厚生労働相は15日、「外国人を優先していることはない」と否定した。閣議後の会見で記者からの質問に答えた。 (略)
※全文はソースで。
朝日新聞
https://www.asahi.com/articles/AST7H23XNT7HUTFL00JM.html
【速報】首相、外国人在留管理適正化へ対処指示|47NEWS(よんななニュース)
https://www.47news.jp/12862251.html
2025年07月15日 10時50分共同通信
石破茂首相は15日、外国人関連の政策を担う事務局組織の発足式で、出入国在留管理の適正化や社会保険料の未納防止、土地取得を含む国土の適切な利用管理を課題に挙げ、的確に対処するよう指示した。![]()
「高知から新しい日本を」 自民・石破首相が応援演説 /高知
https://mainichi.jp/articles/20250713/ddl/k39/010/198000c
小泉進次郎農林水産大臣は7月12日、大分県内で開かれた演説会に参加しました。小泉大臣は与党批判に終始する野党に政権運営を任せられないと主張。日本を前へ進めていくために参院選で勝利し、謙虚な国会運営を通じて自公政権がわが国のかじ取りを担っていく決意を示しました。
農水大臣に就任し、生産者の収入等への影響に留意しつつ随意契約による備蓄米の放出で高騰する米価の適正化へかじを取った小泉大臣。野党からは、備蓄米の放出前は「コメの価格が高すぎる」との批判があったが、米価が下がると「消費者のことしか考えていない」と批判されたと同大臣は話し「野党を見ていると、常に与党の批判できるところを探している」と非難。「どうしたら日本を前に進められるかを考えるべきではないか」と、野党の姿勢を質しました。
また8月1日まで期限が延長された日米関税交渉や、教育・子育て、医療・介護、農林水産業のほか外交・安全保障や憲法等を挙げ「あらゆる行政分野において全てのかじ取りを担うのが政権担当の責任だ」と主張。「今の野党に全方位で日本のかじ取りをできるところはない」と訴えました。
小泉大臣は参院選に勝利して政治の安定を取り戻し、物価高を上回る賃上げによる経済成長の実現を掲げるわが党への支援を求めました。
https://www.jimin.jp/news/information/211068.html