0 【共同通信世論調査】比例投票先:自民18%、参政8%、国民6.8%、立憲6.6% 与党が「過半数割れした方がいい」との回答が49.9%
1: 蚤の市 ★ 2025/07/06(日) 18:58:03.84 ID:P/4PKVOW9.net
共同通信社は5、6両日、参院選の有権者動向を探る全国電話世論調査(第2回トレンド調査)を実施した。比例代表の投票先は自民党が18.2%で、6月28、29両日の前回調査17.9%から横ばいだった。参政党は2.3ポイント伸ばして8.1%となり、国民民主党6.8%(前回6.4%)、立憲民主党6.6%(9.8%)を上回った。石破内閣の支持率は25.4%で、7.0ポイント下落。不支持率は4.8ポイント増の62.6%だった。


全文は以下
2025年07月06日 18時07分共同通信
https://www.47news.jp/12821953.html
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0 【参院選】日本改革党、「NHKスクランブル放送」導入を政策に掲げる 視聴の選択権を主張
【参院選】日本改革党、「NHKスクランブル放送」導入を政策に掲げる 視聴の選択権を主張

2025年夏の参院選に向けて、日本改革党は公約の一環として「NHKスクランブル放送の導入」を明確に掲げた。現在、NHKは地上波・BSともにスクランブル(視聴制限)をかけずに全国へ放送を送信しているが、同党はこの仕組みに疑問を呈し、「視聴する人だけが料金を支払う仕組みに転換すべき」と主張している。

受信料の“強制”に異議
日本改革党は、現行制度ではテレビを設置しているすべての世帯に受信契約が義務づけられ、視聴の有無にかかわらず受信料の支払いを強いられている点を問題視。「見ていないのに金を取られるのは不公平だ」として、NHK放送にスクランブル(暗号)をかけ、契約した世帯だけが視聴可能となる制度の導入を求めている。

党幹部は「NHKも一種の放送サービスである以上、国民が“見る・見ない”を自由に選べる仕組みにすべきだ」とし、スクランブル方式こそが公平で現代的な受信形態であると説明する。

公共放送のあり方に一石
一方で、NHK側はかねてより「緊急放送や教育・文化の普及といった公共的役割のため、すべての国民に等しく届ける必要がある」として、スクランブル放送には否定的な立場をとっている。

総務省も、「公共放送としての普遍的サービスの確保」が重要との見解を示しており、スクランブル導入には慎重な姿勢だ。

国民の「選択権」が争点に
今回の選挙戦では、「NHKを見る・見ないを自分で決められるようにするべきか」という受信の選択権が一つの争点となりつつある。SNSなどでは「払っていないのに見られるのがおかしい」「払ってるのに見てない人と同じは不公平」といった声も多く、スクランブル放送導入を支持する意見が一定数存在する。

日本改革党はこうした国民の声を背景に、「公共放送の役割は尊重しつつ、契約の自由を確保する」というバランスの取れた制度設計を提案している。

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0 石破首相「今、コメの値段が上がったので、関税を払ってでも米カリフォルニアのコメを入れている。きちんと認識してもらわないといけない」
石破茂首相は4日、福島県白河市で行った農業従事者との車座対話で、「日本は深刻なコメ不足が生じているのに米国から買おうとしない」とのトランプ米大統領の主張を取り上げ、「そんなことはない」と反論した。

首相は「今、コメの値段が上がったので、関税を払ってでも米カリフォルニアのコメを入れている。きちんと認識してもらわないといけない」と強調した。 


時事通信 政治部2025年07月04日16時34分配信
https://www.jiji.com/jc/article?k=2025070400807&g=pol
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0 【支持率0.6%】社民党・ラサール石井「何が日本人ファーストですか。人間にファーストもセカンドもないんですよ!」
日本人ファーストを掲げる政党については「自分のことばかり考えて他人を顧みない。何が日本人ファーストですか。人間にファーストもセカンドもないんですよ!」と訴えると、聴衆から賛同の拍手が沸き起こった。 


全文は以下
7/3(木) 15:40配信 サンケイスポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/1ca6a6b9aae24ee553248ed067270bb884fa8cda
街頭演説を行った社民党のラサール石井氏(左)=東京・新宿区
https://news.yahoo.co.jp/articles/1ca6a6b9aae24ee553248ed067270bb884fa8cda/images/000



https://www.tv-asahi.co.jp/hst/poll/202505/
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0 【参院選】外国人受け入れ 石破首相「七面倒くさい日本語、習慣は政府の負担ででも習得してもらう」 国民の税金で日本語教育へ
石破茂首相(自民党総裁)は2日、与野党8党首による日本記者クラブ主催の討論会で、労働力として外国人を受け入れる必要性に言及したうえで、「七面倒くさい日本語、日本の習慣を日本政府の負担によってでも習得してもらい、適法な人に入ってもらう」と述べた。 


「移民」と日本人 – 産経ニュース
https://www.sankei.com/article/20250702-PYFVDJDYMRHGFHHAFI6HZPHMGI/
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