1: ばーど ★ 2025/05/18(日) 10:43:32.77 ID:w9PwnCVq.net
ドジャースに浮かぶ「KOデュオ」…キム・ヘソン出塁→大谷6打点爆発!
LAドジャースの「KOコンビ」が破裂した。キム・ヘソンが漏像に出ると、大谷翔平がスワイプしてLAドジャースの新たな得点公式に浮上した。日本スポーツメディア「ジュニチスポーツ」はキム・ヘソンと大谷の幻想コンビ活躍を集中照明した。
ドジャースは16日(以下韓国時間)米国カリフォルニアロサンゼルスドジャースタジアムで開かれたオークランドアスレティクスとのホーム競技で19-2に大きく勝った。この日、キム・ヘソンと大谷翔平だった。
9番2塁手で選抜出場したキム・ヘソンはデビュー初の5出塁競技を完成するなど3打数3安打2ボルネット4得点2打点1盗塁を記録した。特にキム・ヘソンが漏像に出ると、大谷が長打を放つ「KOコンビ」の活躍が印象的だった。
キム・ヘソンは3-2で先行した2回1社1塁で右戦ヒットを打ち、1,3塁追加得点の足場を設けた。大谷が右翼数犠牲フライで打点を上げた。 3回キム・ヘソンが左戦の安打で出ると、大谷は左月3点アーチを炸裂した。キム・ヘソンは4回ボルネットに出て、大谷の中月2点ホームランで再びホームを踏んだ。
キム・ヘソンは8回1打点2塁打を破り、優れた出塁能力はもちろん打点生産に力を加えた。キム・ヘソンのシーズン打率は3割6分から4割2分9利に上昇した。
大谷は5回に2本塁打、6安打。今季1試合で最多の個人安打を記録し、今季28セーブ目を記録した。「ドジャースのボトムラインはトップ打者にリンクしており、大谷に得点のチャンスを与えた。キム・ヘソンはKOコンビの核だった」と語った。
日本のスポーツメディア「フルカウント」によると、ドジャースのデイブ・ロバーツ監督はキム・ヘソン効果について「シーズン序盤はランナーがボトムラインから抜け出せなかったので、チャンスは大谷にきちんと来なかった」と語り 、 「 しかし、最近のキム・ヘソンの登場で、大谷の前にランナーがいる状況は常にある」と語った。
「キム・ヘソンもスピードのある男で、一塁から三塁へプレーすることで投手にストレスをかけます。彼の存在は、他のどの選手がプレーできるよりもはるかに多様になっている」と賛辞を惜しまなかった。
一方、キム・ヘソンは試合中の間、しばらく左手を握っている場面があったが、検査の結果、大きな異常はなかったという。
https://www.chosun.com/sports/world-baseball/2025/05/16/36LNMBT4UX4SQWFUVJLE3X4B6A/