――日本人が忘れてしまった、日本人らしさって何だったろう――
40代以上の方に是非読んで頂きたい青春小説です
「……大和秩序を全からしめんが為必要であった、義務を伴う正当な権力の行使や厳しさも、悉くハラスメントや差別の汚名を着せられて封殺される。教育に於いても、徹頭徹尾異国の立場に立った一方的な歴史解釈ばかりを叩き込まれる。我々を取り巻くあらゆる情報もまた斯くの如しだ、ずっと恣意的に誘導され続けている。
蛮国の言いがかりに反論すれば、たちまちヘイトスピーチだと糾弾されて迫害されてしまう。だから先の大戦で、愛する家族と国を守るため散華した二百万余柱の英霊達に、時の首相が参拝することすら許されない。開闢以来国民が挙って崇め奉り、その頂点に戴いてきた天皇陛下の御威光すら奪いにかかる。二千年以上の長きに渡り先人達が身命を賭し、大切に大切に護持し続けてきた世界最古の国体も、今や風前の灯です」(六十七より)
『春を想ふころ』雨宮 去所 著(Kindle版/810ページ/¥358税込)
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旧見付学校
<静岡県磐田市見付2452>
見付学校(みつけがっこう)は、学制公布後の1873年(明治6年)に静岡県見附(現・静岡県磐田市見付)に開校した学校。学校としての見付学校は、見付高等小学校、見付第一尋常高等小学校、見付第一尋常高等小学校、磐田町立見付国民学校などという変遷をたどり、1948年(昭和23年)に磐田市立磐田北小学校となった。坊中学校、西之島学校(いずれも見付学校と同じく見付に所在)とともに、見付学校は「遠州三大学校」と呼ばれる。
見付学校の校舎は移転を繰り返したが、1875年(明治8年)から1922年(大正11年)まで使用された建物が旧見付学校(きゅうみつけがっこう)と呼ばれ、他の校舎と区別するために「五階校舎」と呼ばれることもある。1875年に竣工した擬洋風建築の旧見付学校は、現存する日本最古の木造擬洋風小学校校舎である。隣接する磐田文庫とともに、「旧見付学校附磐田文庫」として国の史跡に指定されている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A7%E8%A6%8B%E4%BB%E5%AD%A6%E6%A0%A1
この旧見付学校のなにがすごいかって?
この建物は明治8年に落成・開校式をあげた、 現存する日本最古の木造擬洋風小学校校舎なんです。そして入場無料。 本当に無料で良いの?って言う位、内部の清掃などが行き届いて、綺麗な施設です。1階には当時のお教室が再現されています。
建物はなんと5階建て。 入り口からはそんなに階数がある様に見えないんですが、 中に入ると狭くて低い階段がちゃんと5階まで続いていて、もちろん最上階まで昇れます。
上の階に行くほど、部屋も狭くなり、ちょっとワクワクします。
各階には様々な展示物が所狭しと置いてありますが、それぞれ状態も良く、見応えがあります。
掲示物には、今はもう見かける事もあまりない かろうじて昭和まで親しまれていた数々の遊びなども掲示されています。
懐かし〜〜い、と幼き頃を思い出していると その横には、遊べる様におもちゃも置いてあります。
旧見付学校の北側には、総社の神官であった大久保忠尚が元治元年(1864年)に創建した 磐田文庫があります。磐田文庫は今の図書館のような存在で、一般にも開放されました。 旧見付学校とともに国の史跡に指定されています。
史跡とは? 遺跡のうち、歴史・学術上価値の高いものを指し、国や自治体が指定する。 この様に全国各地には史跡文化財として色々なものが存在しています。 古いものは綺麗な状態で、大切に後世に引き継いで行って欲しいものです。
ところで、この旧見付学校のお隣は淡海國玉神社。ここは大国主命が祀られています。
学校の隣に神社があるって良いですね。 当時はもしかして定期的に生徒達が清掃奉仕などしていたのかしら? と思いを馳せながら、お参りもして来ました。
https://hinomarukai.hamazo.tv/e5816940.html
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『余命三年時事日記』自費出版本販売のお知らせ
余命事務局では次の4冊を自費出版しています。 (amazonや一般書店では購入できません。)
余命三年時事日記 テロリストと川崎デモ上(1,400円)
余命三年時事日記 テロリストと川崎デモ下(1,400円)
余命三年時事日記 五十六パパかく戦えり上(1,400円)
余命三年時事日記 五十六パパかく戦えり下(1,400円)
【注文方法】
合計代金を下記口座にお振り込みの上、
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メールアドレス:[email protected]
*振込先:シャ)ヤマト
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・ゆうちょ銀行以外の金融機関から振り込む場合
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【店番】018
【預金種目】普通預金
【口座番号】9939898
※振込手数料はご負担ください。
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――日本人が忘れてしまった、日本人らしさって何だったろう――
40代以上の方に是非読んで頂きたい青春小説です
「……君にはしっかり古き良き日本の血が流れている。しかし私はかえってそんな君の行く末を案じてしまうのです。君の背負ったものが、過去を破壊しつつ進むこの時代を生き抜く上で、重荷になりはしないかと。いつか大きな矛盾に苛まれはしないかとね」(四十二より)
『春を想ふころ』雨宮 去所 著(Kindle版/810ページ/¥358税込)
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※Kindle(電子書籍)でご覧頂けます。読み方は最下部をご覧ください。
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