0 【ウイグルに自由と人権を】日本ウイグル協会・地方議員の会、「ウイグル応援しおり」全7種を発売開始【ご協力お願いします。】
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このたび、日本ウイグル協会とウイグルを応援する全国地方議員の会は「ウイグル応援しおり」のネット販売を開始しました。しおりは全7種で、ウイグル証言集会などの活動経費に充てられます。 ウイグルに自由と人権を取り戻すため、ご支援をお願いします。

(ウイグルを応援するしおりです。 本商品の収益の一部は、ウイグル問題の活動費に充当されます。)


昨年11月に地方議員有志らによって設立された「ウイグルを応援する全国地方議員の会」(丸山治章会長/逗子市議)は日本ウイグル協会を支える互助機関であり、ともに本問題に取り組んで参りました。

地方議員の会の主たる活動のひとつが”ウイグル証言集会”の実施であり、在日ウイグル人を招き中国共産党施政下におけるウイグル人への弾圧を伝える証言集会を全国各地で開催しています。 証言に立つのは日本ウイグル協会の幹部や在日ウイグル人などで、地方議員の会として証言者の旅費宿泊費などを捻出することが課題になっていました。

証言集会を継続的に開催することで、被害実態を伝え世論喚起を図っていきます。その他、各議会における一般質問、また国会議員への要望活動、在日ウイグル人の身の安全を確保するための働きかけを行政機関や国会議員に対して行っています。



▼証言集会の公式の主催団体として
当会設立前の平成31年から、丸山治章議員(現会長)が日本ウイグル協会とともに証言集会を開催してきました。証言集会という言葉もこの中で誕生しました。いまの形になるまで3年を要しており、誰も注目していない頃から共に歩んできました。全国で証言集会を実施する目的もあり会が設立された次第です。

現在、地方議員の会は、日本ウイグル協会より要請を受け証言集会の主催を担っております。 両団体には、性善説で活動したい思いもありますが、様々な団体がある中で協会幹部を派遣しずらい状況があります。例えば会場にCHINA系の利益を追求する方が大量にいて糾弾大会になりはしないか、または参加者の名簿(重要な個人情報)をしっかり管理できるか等が懸念されます



実際に、地方議員の会が主催した福岡の証言集会において”中国人であること”(かつ特定の団体名)を名乗ったうえで、「ウイグル問題だけなのか、それとも中国を批判する目的なのか?」という質問がなされ、責任者の地方議員が会場の仕切りを行っています。

また、ある県のウイグル証言集会においては個人の思想に基づき「民団に視察に行こう」と司会者が呼びかけて問題となった事例もあります。 このテーマに限りませんが、主催者のスタンスが不明瞭なまま講演に参加したところ、司会者が「(党首の言葉として)霊言」を述べはじめ、主催団体の宣伝に利用されたという話は耳にします。



講師の安全のため、来場者には記帳をお願いしておりますが、大切な個人情報であり厳格に管理すべきだと考えております。 ほとんどの団体はしっかりした団体かとは存じますが、細部の主張はそれぞれ異なっており、各団体に主催を任せて良いかの個別の判断は難しい現状があります。また、その負荷をウイグル協会が行うことも難しいという意見が出されてきました。

これらの経緯を受け、ウイグル協会の役員には講演に集中して頂き、名簿管理や設営に関する会場の責任については、地方議員の会が一括して担うこととなりました。 基本的には、責任をとるために【地方議員の会が主催】となり、【ウイグル協会が共催】の形をとっています。これはウイグル協会を守るための結論であり、全国一律の対応となります。
(地方議員の会の執行部または代表理事会で特例扱いとなった場合は除きます。想定例:自民党支部主催など。)



(活動費について) 現在、大阪・神奈川・広島・福岡など大都市圏での証言集会を実施しております。講師の旅費・遠方の場合は宿泊費など現実的に活動費がかかっています。

講師として派遣されるウイグル協会の役員らは、サラリーマンであったり中小企業の経営者たちです。忘れられがちですが、それぞれに生活もあるのです。多数の証言集会やメディア出演がある中で、生活を圧迫してしまっている点は、地方議員の会でも問題になっていました。 実は講師料も渡せていない現状があり、彼らは絶対に受け取りませんでした。また、ウイグル協会への寄付からも役員らは人件費を捻出しておりません。新幹線に乗るレベルの場合は協会から旅費を支出しておりますが、それ以外は証言集会についても手弁当というのが実態です。



地方議員の会の代表理事会において、「せめて一講演あたり、いくらかの謝礼を払いたい」と強く要請したところ、ウイグル協会役員からは「ウイグルに残っている同胞を思えば、我々は何も受け取れない。」と意見があり、地方議員の会からは「生活基盤の支援まではできないが、最低限のことはさせて頂けないと、活動の継続に支障がでてしまう」とさらに強い要請が出されました。

結果、主催団体であることを理由に、地方議員の会が押し切る形となり、地方議員の会が主催する証言集会については今後、講師料・交通費を支払うという結論となりました。 その結果、両者合意のもとで販売されることになったのが、下記の「ウイグル応援しおり」です。



ウイグルを応援する全国地方議員の会 (丸山治章会長/逗子市議、小坪慎也幹事長/行橋市議、笠間昇政調会長/綾瀬市議、野田しょう子/東大阪市議)


ウイグル応援しおりには、ウイグル人の被害の実態を漫画で紹介した清水ともみさんによるイラストが使用されている他、日本ウイグル協会幹部の顔写真があしらわれたものなどがあります。



▽ウイグル応援グッズ販売ページ(保守基金)

https://hosyukikin.jp/category/item/itemgenre/org/uyghur/

(証言集会に参加される際にお持ちください。)
会場において記帳する際に「ウイグル応援しおり」のご提示にご協力ください。 実際にしおりが到着した住所を有するという簡易身分照会を兼ねておりダブルチェックとさせて頂きますとともに、その売上から会場費・講師料をお支払いするためです。

ウイグル応援グッズ


ウイグルしおり エズズ理事

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ウイグルしおり ハリマト・ローズ

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ウイグルしおり ムハンマドアリ

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ウイグルしおり ウイグル協会

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ウイグルしおり ケリム会長

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ウイグルしおり ローズ理事

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ウイグルしおり

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『BARRICADEZ』に挑戦!【最終回】



※前回の記事から読んでいただけると幸いです。
第1回のゲーム概要はこちら(https://hosyusokuhou.jp/archives/48897560.html
第2回の初級攻略編はこちら(https://hosyusokuhou.jp/archives/48898740.html
第3回の中級攻略編はこちら(https://hosyusokuhou.jp/archives/48900244.html


前回の記事では日付ごとに発生する注意点や、敵の移動ルートを知ることで進行方向を分離させる方法などをご紹介いたしました。最終回予定となる第4回では【上級攻略編】として 効率的な立ち回りや、後半特有の注意点などをご紹介していこうと思います。

ポイント1:クラフト施設とトラップのレイアウトを考える
ポイント2:地下空間の探検と電波塔の修理を忘れずに
ポイント3:後半特有の注意点

ポイント1:クラフト施設とトラップのレイアウトを考える



前回の記事でも15日目あたりで拠点を作り直す必要がある点に触れましたが、
今回はより具体的に、どのように作り直すのがオススメか考えてみました。
大前提となるのは、左の右どちらからどんな敵がきても対処できることです。
ゆりかごを中心に、左右対称で同じ施設を配置しておくことから始めるのが良いでしょう。

そうすれば問題が起きたとき、左と右で同じことが起きるので同時に改善ができます。加えて、ゲーム内のスナップショット機能を使えば間違っている場所も探しやすいです。(※画面右端にスナップショットを撮るボタンがあります)

問題は、どこに補給庫やクラフト系の施設を置くか? という点ですが、
下記の画像のようなレイアウトが考えられるかと思います。



大まかな特徴を紹介します。

A:アグレッサーがゆりかごの真上にくる前に倒しきるタイプの拠点です。

ゾンビに段差を登らせることを前提とした拠点のため、 壁やランドマインを殴らせるといった戦術には向いていません。理由は、足元を攻撃されてしまうためです。特にボマーが要注意です。(※ゆりかごの真上だけ、攻撃に耐え抜くブロック類を置くのは有効かもしれません)

最初に左右の浄化エリアを広げ、そのあと上空エリアを広げながらカタパルトの台数を増やしていくといった手順を踏めば、最も安定した拠点になる気がします。


また、クラフト系の施設は地面に沿って配置するので移動(確認)しやすいのも利点です。

B:アグレッサーがクラフト施設に近づく前に倒しきるタイプの拠点です。

ゾンビに段差を登らせつつスプリング系で押し戻すか、殴らせることを想定した壁を地面に置くか、テンダライザーなどで足止め(時間稼ぎ)しつつダメージ系との相乗効果与を狙っていかないと あっという間に崩壊してしまう、少しリスキーな拠点です。また、クラフト施設を置くスペースが足りなくなったとき、かなり悩みます。

後々問題にならないよう、それなりにクラフト施設を置くための横幅を確保しておくか、 途中からCやDに移行していった方が良いかもしれません。

C:ゆりかごの近くまで敵を誘い込みながら倒すタイプの拠点です。

ゆりかご周辺の地面に壊される想定の壁を置いたり、ランドマインを大量に積み上げて保険にしたり、ダメージ用のブロックを落下させられるように積み上げておくことができます。ただし、ゆりかごの真上にミュータントが来てしまうと詰みます。スペース的にミュータントを遠回りさせるための空間が確保しづらいのも難点です。後述のポイント3も参考にしながら挑戦してみてください。

D:敵を誘い込むことを念頭に、隙間にクラフト施設を置くタイプの拠点です。

かなり調整に手間が掛かる上に、クラフト施設がバラバラになりがちなのでどこで何を作っていたか分からなくなることが間々ある面倒くさい拠点です。

しかし、ゆりかごの真上にランドマインを敷き詰めてミュータント対策が取れますし、ゆりかごの左右にもランドマインを積み上げておけばゾンビ対策もバッチリです。

加えて、ゾンビ系は「落下ダメージ」を何度か与えるといった戦術が取りやすいです。

蛇足:落下ダメージを狙う際の注意点
・ミュータントには落下ダメージが発生しません。
・落下ダメージはゾンビの最大耐久値に対して割合でダメージを与えます。
・高低差があればあるほどダメージの割合が増えます。
・落下途中にダメージを受けると、その時点での高さを基にダメージ計算されます。

つまり落下途中にトラップによる固定ダメージが加わってしまうと 落下ダメージの割合が減ってしまって、難易度が高ければ高いほど損をしてしまいます。
割合でダメージを与えるのは「落下ダメージ」だけなので、高難易度に挑む際は戦術に組み込んでみるのも面白いかもしれません。
(※後述のポイント3の見出しがこの拠点になっているので参考にしてみてください)



ポイント2:地下空間の探検と電波塔の修理を忘れずに




alpha4.00(2021年4月7日アップデート)から電波塔の修理がゲームの目標となりました。そのためには修理に向かわせるドローンの量産が必要です。ドローンを作るには「ドローンの設計図」を見つける必要があります。

※ドローンの設計図はアビスコンソール(アビス層を開放する機械)の近くにあるので見つけやすいと思います。ドローンの設計図を入手したらインゲームメニューに「Mission」という項目が現れるので確認しておきましょう。

※Mission内にある「Antenna」という項目からドローンをセットすれば電波塔の修理が始まります。

「ドローンの設計図」以外の設計図は、電波塔の修理によって見つけやすくなるので 後からまとめて探す方が効率的でしょう。



おおまかな設計図の配置場所は上記の図の通りです。
中盤ぐらいで以下は拾っておいた方が良いかもしれません。

・特殊ブロックの設計図:なにかと役立つゴールドブロックが作れるようになる。
・高機能作業台の設計図:クラフト速度が上がるので作業台の数が減らせる。
・高機能化学作業台の設計図:こちらもクラフト速度が上がるので省スペース化に貢献。
・リフト中継基地の設計図:リフトが通れるスペースを確保しておけば地下の移動効率アップ。
・ランドマインなどの設計図 :ランドマインLv5や掘削ボム改が作れるようになる。




そして、最初に言及した「電波塔の修理」です。

100日目の朝までに電波塔の修理を3段階目まで行っていない場合に強制的なゲームオーバーを迎えてしまうので忘れてはいけません。ゲーム内時間1日を現実時間16分とした場合(デフォルト設定)、ドローン100台セットでも以下の時間が掛かります。

・1段階目の修理は約9分(ゲーム内時間で1日弱)
・2段階目の修理は約60分(ゲーム内時間で4日弱)
・3段階目の修理は約200分(ゲーム内時間で13日弱)

遅くとも80日目あたりから修理を始めておいた方が良さそうです。
(※裏技的な攻略法としては、GAME SETTING で1日の時間を伸ばしちゃうと楽です)

その他、効率的に遊ぶにはアビス層の開放が不可欠です。また、地上とアビス層はかなり距離があるので、ワープストーンの解放やリフトの活用も考慮していく必要があります。

効率的な進め方としては、ゆりかごの真下あたりを5層まで掘り進み、「ドローン基地の設計図」と「リフト中継基地の設計図」を取得。落下式掘削ロボットに中心の空洞を広げてもらいつつアビス層の解放に必要な素材を作り、アビス層の解放後にワープストーンが見つかれば解放して活用。

見つからなければリフトでの行き来を視野に縦穴を手動でも広げておく…
といった進め方が良いように感じます。



ポイント3:後半特有の注意点




最大限に注意すべきは、難易度が上がれば上がるほど「アグレッサーの移動速度が速くなっていく」という点です。難易度の設定にも影響を受けますが、デフォルトの難易度である「ストーン」であっても 100日近くになってくると、かなり移動速度は上がっています。


これによって起きうる問題がいくつかあります。

「ゾンビがフェンスを素通りしてしまうことがある」というのが1つ目の問題です。

前回の記事でも軽く触れましたが、大型のゾンビを上に誘導するにはフェンスではなく、ブロックやトラップを活用することを推奨しました。

これが小型のゾンビであってもフェンスを使わない方が良くなってきます。
体感的にはゾンビの落下時は確実にフェンスに乗ってくれるものの、横向きの高速移動や、ピッチャーに吹っ飛ばされたりトラップのノックバックで滑り気味に移動してくるとフェンスどころか、壁にめり込んでしまうこともあるようです。

2つ目の問題は「壁にめり込むことがある」という点です。

完全に壁にめり込んだ場合はプログラム的にアグレッサー側が消滅するように作られているとのことですが、そのまま壁を通り抜けた先の空間に飛び出てしまうことがあるのが大問題です。

なので、段差を登らせつつ背後からスピアーで突っつくような拠点を作ると 意図せず段差の先にアグレッサーが飛び出て大惨事に繋がってしまうことも…。

(上記の画像でタングステンブロックを置いてある場所には本来「スピアー」を置きたかった感じです)

対策としては、激しいノックバックが発生するようなトラップを置く場合は 吹っ飛んだ先(突き抜けた先)の空間を確保しておくか、天然の地面や厚みのあるブロック類を使って アグレッサー側が消滅するようにする方法が有効です。(その場合もエングラムは得られるとのことです)

3つ目の問題は、敵の接触によって発動するトラップが使えなくなっていく点です。

スプリングフロア、スプリングウォールは後半は使わない方が良いです。なぜなら、接触によってトラップが発動しても、その敵は「すでに吹っ飛ばされる位置には居ない」という状況が起きてしまうからです。 対策としてオススメするのは「スピアー」です。これは一定間隔で発動を続けるため、前述のような問題が起きません。



効率化を追求していく要素としては、他にも 自動クラフトやalpha4.00で追加された「ドローン基地」があります。しかしこれを使いこなすにはまだまだ研究が必要そうだったので、軽く触れる程度にさせていただきます。

恐らくですが、地下の近くから全てのアイテムを回収させるドローン基地をいくつか置きつつ、追加でドローン基地2台を並べて地上と地下の両方から指定した素材を回収させ、そのドローン基地2台に接続する形で溶鉱炉(或いは作業台)でクラフトさせるのが 良いのではないかと感じます。間違っていたらごめんなさい。 一度設定してしまえばしばらく放置しながら遊べるのですが、位置を変えたいときの大変さを考えると気軽に遊ぶ方は踏み入ってはいけない沼みたいな施設です。

時間ができたらもっと研究してみたいですね。

BARRICADEZのご紹介記事は以上となります。

2020年1月にSteamにて早期アクセスの販売を開始したBARRICADEZは 動画投稿者の熱意に支えられながら拡張を続けてきました。しかし今のところ開発費が回収できるほどの売上には達していないらしく… 今後はSteam完成版の調整や、任天堂スイッチへの移植といった横展開 (他のプラットフォームでのゲーム提供)を中心に開発を進めていくとのことです。

このゲームに挑んだ数日間、かなり頭を悩ませながら本当に楽しく遊ばせていただいたので、ぜひ任天堂スイッチの移植や横展開で売上が伸びて欲しいですね! そして、それを元手にさらなるアップデートや、もっともっと我々を楽しませてくれる 見たことのないゲームを作っていただくことに期待しております。 最後まで記事を読んでいただき、ありがとうございました!


■タイトル :BARRICADEZ
■ジャンル :クラフト×タワーディフェンス
■対応機種 :Steam
■価格 : (日本:1,520円)(アメリカ:$14.99)
■プレイ人数 :1人

◆公式ストアページ

https://store.steampowered.com/app/1131930/BARRICADEZ/
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東京都渋谷区にある東郷神社に参拝しに行って参りました。

原宿駅に近いので、原宿駅を利用しましたが、人まみれで歩くのも渋滞する。東京、マジで、人、多過ぎ。満 しばらくパーソナルスペースもへったくれもなく見知らぬ人と肩を寄せながら歩くこの不快感。あぁ、私は都会は嫌いだな、とハッキリ認識。 駅から1km位は人並みに紛れて歩く。フッと人混みから解放されると、もう間もなく東郷神社です。なんと運の良い事か、鳥居の工事中。 滅多にこんな機会はないね。心の持ちようです。

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素直に助言に従い、案内された道を歩く。 Z旗の奉納のぼりがワクワクさせる。
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拝殿が見え、Z旗もある。



さて、拝殿です。 真ん中に赤い絨毯が敷かれている神社は初めてかも。 Z旗が独特の雰囲気を出しています。
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「勝守」金色地にZ旗刺繍。 なんだか強くなれそうw

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続きはこちら

https://hinomarukai.hamazo.tv/e8720701.html
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謝礼として500円の商品券を進呈します。

※商品のお届け先と同じ住所に、後ほど別便にて商品券が郵送されます。
対象商品は以下の商品です。※柄違い・サイズ違いの商品も対象になります。








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恐ろしく深い沼のようにハマるクラフト×タワーディフェンスゲーム
『BARRICADEZ』に挑戦!【最終回】



※前回の記事から読んでいただけると幸いです。
第1回のゲーム概要はこちら(https://hosyusokuhou.jp/archives/48897560.html
第2回の初級攻略編はこちら(https://hosyusokuhou.jp/archives/48898740.html
第3回の中級攻略編はこちら(https://hosyusokuhou.jp/archives/48900244.html


前回の記事では日付ごとに発生する注意点や、敵の移動ルートを知ることで進行方向を分離させる方法などをご紹介いたしました。最終回予定となる第4回では【上級攻略編】として 効率的な立ち回りや、後半特有の注意点などをご紹介していこうと思います。

ポイント1:クラフト施設とトラップのレイアウトを考える
ポイント2:地下空間の探検と電波塔の修理を忘れずに
ポイント3:後半特有の注意点

ポイント1:クラフト施設とトラップのレイアウトを考える



前回の記事でも15日目あたりで拠点を作り直す必要がある点に触れましたが、
今回はより具体的に、どのように作り直すのがオススメか考えてみました。
大前提となるのは、左の右どちらからどんな敵がきても対処できることです。
ゆりかごを中心に、左右対称で同じ施設を配置しておくことから始めるのが良いでしょう。

そうすれば問題が起きたとき、左と右で同じことが起きるので同時に改善ができます。加えて、ゲーム内のスナップショット機能を使えば間違っている場所も探しやすいです。(※画面右端にスナップショットを撮るボタンがあります)

問題は、どこに補給庫やクラフト系の施設を置くか? という点ですが、
下記の画像のようなレイアウトが考えられるかと思います。



大まかな特徴を紹介します。

A:アグレッサーがゆりかごの真上にくる前に倒しきるタイプの拠点です。

ゾンビに段差を登らせることを前提とした拠点のため、 壁やランドマインを殴らせるといった戦術には向いていません。理由は、足元を攻撃されてしまうためです。特にボマーが要注意です。(※ゆりかごの真上だけ、攻撃に耐え抜くブロック類を置くのは有効かもしれません)

最初に左右の浄化エリアを広げ、そのあと上空エリアを広げながらカタパルトの台数を増やしていくといった手順を踏めば、最も安定した拠点になる気がします。


また、クラフト系の施設は地面に沿って配置するので移動(確認)しやすいのも利点です。

B:アグレッサーがクラフト施設に近づく前に倒しきるタイプの拠点です。

ゾンビに段差を登らせつつスプリング系で押し戻すか、殴らせることを想定した壁を地面に置くか、テンダライザーなどで足止め(時間稼ぎ)しつつダメージ系との相乗効果与を狙っていかないと あっという間に崩壊してしまう、少しリスキーな拠点です。また、クラフト施設を置くスペースが足りなくなったとき、かなり悩みます。

後々問題にならないよう、それなりにクラフト施設を置くための横幅を確保しておくか、 途中からCやDに移行していった方が良いかもしれません。

C:ゆりかごの近くまで敵を誘い込みながら倒すタイプの拠点です。

ゆりかご周辺の地面に壊される想定の壁を置いたり、ランドマインを大量に積み上げて保険にしたり、ダメージ用のブロックを落下させられるように積み上げておくことができます。ただし、ゆりかごの真上にミュータントが来てしまうと詰みます。スペース的にミュータントを遠回りさせるための空間が確保しづらいのも難点です。後述のポイント3も参考にしながら挑戦してみてください。

D:敵を誘い込むことを念頭に、隙間にクラフト施設を置くタイプの拠点です。

かなり調整に手間が掛かる上に、クラフト施設がバラバラになりがちなのでどこで何を作っていたか分からなくなることが間々ある面倒くさい拠点です。

しかし、ゆりかごの真上にランドマインを敷き詰めてミュータント対策が取れますし、ゆりかごの左右にもランドマインを積み上げておけばゾンビ対策もバッチリです。

加えて、ゾンビ系は「落下ダメージ」を何度か与えるといった戦術が取りやすいです。

蛇足:落下ダメージを狙う際の注意点
・ミュータントには落下ダメージが発生しません。
・落下ダメージはゾンビの最大耐久値に対して割合でダメージを与えます。
・高低差があればあるほどダメージの割合が増えます。
・落下途中にダメージを受けると、その時点での高さを基にダメージ計算されます。

つまり落下途中にトラップによる固定ダメージが加わってしまうと 落下ダメージの割合が減ってしまって、難易度が高ければ高いほど損をしてしまいます。
割合でダメージを与えるのは「落下ダメージ」だけなので、高難易度に挑む際は戦術に組み込んでみるのも面白いかもしれません。
(※後述のポイント3の見出しがこの拠点になっているので参考にしてみてください)



ポイント2:地下空間の探検と電波塔の修理を忘れずに




alpha4.00(2021年4月7日アップデート)から電波塔の修理がゲームの目標となりました。そのためには修理に向かわせるドローンの量産が必要です。ドローンを作るには「ドローンの設計図」を見つける必要があります。

※ドローンの設計図はアビスコンソール(アビス層を開放する機械)の近くにあるので見つけやすいと思います。ドローンの設計図を入手したらインゲームメニューに「Mission」という項目が現れるので確認しておきましょう。

※Mission内にある「Antenna」という項目からドローンをセットすれば電波塔の修理が始まります。

「ドローンの設計図」以外の設計図は、電波塔の修理によって見つけやすくなるので 後からまとめて探す方が効率的でしょう。



おおまかな設計図の配置場所は上記の図の通りです。
中盤ぐらいで以下は拾っておいた方が良いかもしれません。

・特殊ブロックの設計図:なにかと役立つゴールドブロックが作れるようになる。
・高機能作業台の設計図:クラフト速度が上がるので作業台の数が減らせる。
・高機能化学作業台の設計図:こちらもクラフト速度が上がるので省スペース化に貢献。
・リフト中継基地の設計図:リフトが通れるスペースを確保しておけば地下の移動効率アップ。
・ランドマインなどの設計図 :ランドマインLv5や掘削ボム改が作れるようになる。




そして、最初に言及した「電波塔の修理」です。

100日目の朝までに電波塔の修理を3段階目まで行っていない場合に強制的なゲームオーバーを迎えてしまうので忘れてはいけません。ゲーム内時間1日を現実時間16分とした場合(デフォルト設定)、ドローン100台セットでも以下の時間が掛かります。

・1段階目の修理は約9分(ゲーム内時間で1日弱)
・2段階目の修理は約60分(ゲーム内時間で4日弱)
・3段階目の修理は約200分(ゲーム内時間で13日弱)

遅くとも80日目あたりから修理を始めておいた方が良さそうです。
(※裏技的な攻略法としては、GAME SETTING で1日の時間を伸ばしちゃうと楽です)

その他、効率的に遊ぶにはアビス層の開放が不可欠です。また、地上とアビス層はかなり距離があるので、ワープストーンの解放やリフトの活用も考慮していく必要があります。

効率的な進め方としては、ゆりかごの真下あたりを5層まで掘り進み、「ドローン基地の設計図」と「リフト中継基地の設計図」を取得。落下式掘削ロボットに中心の空洞を広げてもらいつつアビス層の解放に必要な素材を作り、アビス層の解放後にワープストーンが見つかれば解放して活用。

見つからなければリフトでの行き来を視野に縦穴を手動でも広げておく…
といった進め方が良いように感じます。



ポイント3:後半特有の注意点




最大限に注意すべきは、難易度が上がれば上がるほど「アグレッサーの移動速度が速くなっていく」という点です。難易度の設定にも影響を受けますが、デフォルトの難易度である「ストーン」であっても 100日近くになってくると、かなり移動速度は上がっています。


これによって起きうる問題がいくつかあります。

「ゾンビがフェンスを素通りしてしまうことがある」というのが1つ目の問題です。

前回の記事でも軽く触れましたが、大型のゾンビを上に誘導するにはフェンスではなく、ブロックやトラップを活用することを推奨しました。

これが小型のゾンビであってもフェンスを使わない方が良くなってきます。
体感的にはゾンビの落下時は確実にフェンスに乗ってくれるものの、横向きの高速移動や、ピッチャーに吹っ飛ばされたりトラップのノックバックで滑り気味に移動してくるとフェンスどころか、壁にめり込んでしまうこともあるようです。

2つ目の問題は「壁にめり込むことがある」という点です。

完全に壁にめり込んだ場合はプログラム的にアグレッサー側が消滅するように作られているとのことですが、そのまま壁を通り抜けた先の空間に飛び出てしまうことがあるのが大問題です。

なので、段差を登らせつつ背後からスピアーで突っつくような拠点を作ると 意図せず段差の先にアグレッサーが飛び出て大惨事に繋がってしまうことも…。

(上記の画像でタングステンブロックを置いてある場所には本来「スピアー」を置きたかった感じです)

対策としては、激しいノックバックが発生するようなトラップを置く場合は 吹っ飛んだ先(突き抜けた先)の空間を確保しておくか、天然の地面や厚みのあるブロック類を使って アグレッサー側が消滅するようにする方法が有効です。(その場合もエングラムは得られるとのことです)

3つ目の問題は、敵の接触によって発動するトラップが使えなくなっていく点です。

スプリングフロア、スプリングウォールは後半は使わない方が良いです。なぜなら、接触によってトラップが発動しても、その敵は「すでに吹っ飛ばされる位置には居ない」という状況が起きてしまうからです。 対策としてオススメするのは「スピアー」です。これは一定間隔で発動を続けるため、前述のような問題が起きません。



効率化を追求していく要素としては、他にも 自動クラフトやalpha4.00で追加された「ドローン基地」があります。しかしこれを使いこなすにはまだまだ研究が必要そうだったので、軽く触れる程度にさせていただきます。

恐らくですが、地下の近くから全てのアイテムを回収させるドローン基地をいくつか置きつつ、追加でドローン基地2台を並べて地上と地下の両方から指定した素材を回収させ、そのドローン基地2台に接続する形で溶鉱炉(或いは作業台)でクラフトさせるのが 良いのではないかと感じます。間違っていたらごめんなさい。 一度設定してしまえばしばらく放置しながら遊べるのですが、位置を変えたいときの大変さを考えると気軽に遊ぶ方は踏み入ってはいけない沼みたいな施設です。

時間ができたらもっと研究してみたいですね。

BARRICADEZのご紹介記事は以上となります。

2020年1月にSteamにて早期アクセスの販売を開始したBARRICADEZは 動画投稿者の熱意に支えられながら拡張を続けてきました。しかし今のところ開発費が回収できるほどの売上には達していないらしく… 今後はSteam完成版の調整や、任天堂スイッチへの移植といった横展開 (他のプラットフォームでのゲーム提供)を中心に開発を進めていくとのことです。

このゲームに挑んだ数日間、かなり頭を悩ませながら本当に楽しく遊ばせていただいたので、ぜひ任天堂スイッチの移植や横展開で売上が伸びて欲しいですね! そして、それを元手にさらなるアップデートや、もっともっと我々を楽しませてくれる 見たことのないゲームを作っていただくことに期待しております。 最後まで記事を読んでいただき、ありがとうございました!


■タイトル :BARRICADEZ
■ジャンル :クラフト×タワーディフェンス
■対応機種 :Steam
■価格 : (日本:1,520円)(アメリカ:$14.99)
■プレイ人数 :1人

◆公式ストアページ

https://store.steampowered.com/app/1131930/BARRICADEZ/
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(ウイグルを応援するしおりです。 本商品の収益の一部は、ウイグル問題の活動費に充当されます。)


昨年11月に地方議員有志らによって設立された「ウイグルを応援する全国地方議員の会」(丸山治章会長/逗子市議)は日本ウイグル協会を支える互助機関であり、ともに本問題に取り組んで参りました。

地方議員の会の主たる活動のひとつが”ウイグル証言集会”の実施であり、在日ウイグル人を招き中国共産党施政下におけるウイグル人への弾圧を伝える証言集会を全国各地で開催しています。 証言に立つのは日本ウイグル協会の幹部や在日ウイグル人などで、地方議員の会として証言者の旅費宿泊費などを捻出することが課題になっていました。

証言集会を継続的に開催することで、被害実態を伝え世論喚起を図っていきます。その他、各議会における一般質問、また国会議員への要望活動、在日ウイグル人の身の安全を確保するための働きかけを行政機関や国会議員に対して行っています。



▼証言集会の公式の主催団体として
当会設立前の平成31年から、丸山治章議員(現会長)が日本ウイグル協会とともに証言集会を開催してきました。証言集会という言葉もこの中で誕生しました。いまの形になるまで3年を要しており、誰も注目していない頃から共に歩んできました。全国で証言集会を実施する目的もあり会が設立された次第です。

現在、地方議員の会は、日本ウイグル協会より要請を受け証言集会の主催を担っております。 両団体には、性善説で活動したい思いもありますが、様々な団体がある中で協会幹部を派遣しずらい状況があります。例えば会場にCHINA系の利益を追求する方が大量にいて糾弾大会になりはしないか、または参加者の名簿(重要な個人情報)をしっかり管理できるか等が懸念されます



実際に、地方議員の会が主催した福岡の証言集会において”中国人であること”(かつ特定の団体名)を名乗ったうえで、「ウイグル問題だけなのか、それとも中国を批判する目的なのか?」という質問がなされ、責任者の地方議員が会場の仕切りを行っています。

また、ある県のウイグル証言集会においては個人の思想に基づき「民団に視察に行こう」と司会者が呼びかけて問題となった事例もあります。 このテーマに限りませんが、主催者のスタンスが不明瞭なまま講演に参加したところ、司会者が「(党首の言葉として)霊言」を述べはじめ、主催団体の宣伝に利用されたという話は耳にします。



講師の安全のため、来場者には記帳をお願いしておりますが、大切な個人情報であり厳格に管理すべきだと考えております。 ほとんどの団体はしっかりした団体かとは存じますが、細部の主張はそれぞれ異なっており、各団体に主催を任せて良いかの個別の判断は難しい現状があります。また、その負荷をウイグル協会が行うことも難しいという意見が出されてきました。

これらの経緯を受け、ウイグル協会の役員には講演に集中して頂き、名簿管理や設営に関する会場の責任については、地方議員の会が一括して担うこととなりました。 基本的には、責任をとるために【地方議員の会が主催】となり、【ウイグル協会が共催】の形をとっています。これはウイグル協会を守るための結論であり、全国一律の対応となります。
(地方議員の会の執行部または代表理事会で特例扱いとなった場合は除きます。想定例:自民党支部主催など。)



(活動費について) 現在、大阪・神奈川・広島・福岡など大都市圏での証言集会を実施しております。講師の旅費・遠方の場合は宿泊費など現実的に活動費がかかっています。

講師として派遣されるウイグル協会の役員らは、サラリーマンであったり中小企業の経営者たちです。忘れられがちですが、それぞれに生活もあるのです。多数の証言集会やメディア出演がある中で、生活を圧迫してしまっている点は、地方議員の会でも問題になっていました。 実は講師料も渡せていない現状があり、彼らは絶対に受け取りませんでした。また、ウイグル協会への寄付からも役員らは人件費を捻出しておりません。新幹線に乗るレベルの場合は協会から旅費を支出しておりますが、それ以外は証言集会についても手弁当というのが実態です。



地方議員の会の代表理事会において、「せめて一講演あたり、いくらかの謝礼を払いたい」と強く要請したところ、ウイグル協会役員からは「ウイグルに残っている同胞を思えば、我々は何も受け取れない。」と意見があり、地方議員の会からは「生活基盤の支援まではできないが、最低限のことはさせて頂けないと、活動の継続に支障がでてしまう」とさらに強い要請が出されました。

結果、主催団体であることを理由に、地方議員の会が押し切る形となり、地方議員の会が主催する証言集会については今後、講師料・交通費を支払うという結論となりました。 その結果、両者合意のもとで販売されることになったのが、下記の「ウイグル応援しおり」です。



ウイグルを応援する全国地方議員の会 (丸山治章会長/逗子市議、小坪慎也幹事長/行橋市議、笠間昇政調会長/綾瀬市議、野田しょう子/東大阪市議)


ウイグル応援しおりには、ウイグル人の被害の実態を漫画で紹介した清水ともみさんによるイラストが使用されている他、日本ウイグル協会幹部の顔写真があしらわれたものなどがあります。



▽ウイグル応援グッズ販売ページ(保守基金)

https://hosyukikin.jp/category/item/itemgenre/org/uyghur/

(証言集会に参加される際にお持ちください。)
会場において記帳する際に「ウイグル応援しおり」のご提示にご協力ください。 実際にしおりが到着した住所を有するという簡易身分照会を兼ねておりダブルチェックとさせて頂きますとともに、その売上から会場費・講師料をお支払いするためです。

ウイグル応援グッズ


ウイグルしおり エズズ理事

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ウイグルしおり ハリマト・ローズ

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ウイグルしおり ムハンマドアリ

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ウイグルしおり ウイグル協会

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ウイグルしおり ケリム会長

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ウイグルしおり ローズ理事

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ウイグルしおり

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