0 【PR】『春を想ふころ』〜携帯電話もない昭和時代の物語〜
――日本人が忘れてしまった、日本人らしさって何だったろう――

40代以上の方に是非読んで頂きたい青春小説です


『恋にもぞ 人は死にする水無瀬川 下ゆ我痩す 月に日に日に』――恋のためにだって人は死んでしまう。目には見えぬ、秘めたる想いで私は痩せてゆく。日毎に、月毎に――万葉集の一句です。千年以上も前から、恋する人は皆似たような感覚を抱いていたようですな(六十七より)


『春を想ふころ』雨宮 去所 著(Kindle版/810ページ/¥358税込)

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春を想ふころ
雨宮 去所
2021-01-02

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