0 【速報】中国国営メディア「高市『毒苗』は安倍よりもさらに過激だ」「靖国参拝・ナチス論争・戦争美化で根深い右翼思想露呈している」
新華社:高市「毒苗」はどのように育ったのか
楊智翔、李子越、陳澤安/新華社クライアント
2025年11月19日 15:00

高市早苗は一体どれほど「深く水に浸かっている」のか? 一言で言えば、彼女はずっと安倍晋三という大きな樹に頼って上り詰めてきた。外部からは、彼女を日本前首相・安倍の「政治の弟子」と見なしている。

安倍については皆よく知っているだろう。彼は第二次世界大戦のA級戦犯・岸信介の孫で、戦後体制に強く反対し、憲法改正や軍備拡張を長年主張してきた。首相在任中には新安保法を推進し、集団的自衛権の解禁を実現した。退任後には公然と「台湾有事は日本有事」と発言したこともある。

高市は安倍よりもさらに過激だ。彼女の靖国神社参拝は一度や二度ではなく、何度も公然と行われ、大きな議論を巻き起こしている。初期にはナチスをほのめかす宣伝素材を使用したとして騒動に巻き込まれ、日本国内外で強く批判された。こうした宣伝は極端主義の象徴に触れるものであり、彼女の歴史観に深刻な疑問を生じさせると指摘されている。

歴史問題に関しても、彼女は度々議論を呼ぶ発言をしている。ある程度まで日本の侵略戦争の歴史を軽視・美化しており、多くの人から修正主義的と批判されている。彼女の論理は単なる過去の反省ではなく、むしろ過去を書き換えようとするものだ。

政策面では、平和憲法の改正、自衛隊を「国防軍」へ改称、防衛費の大幅増額、そして「敵基地攻撃能力」の保有を推進している。

台湾問題に関しては、「台湾有事」を強く強調し、場合によっては「日本存亡の危機」とまで言及する。こうした主張は、これまでの日本の右翼指導者の中でも非常に稀である。

総じて、高市の過激さと狂気は、単なる軍事タカ派に留まらず、歴史修正主義者としての側面をも含む。靖国神社参拝、ナチス関連の論争、戦争史の曖昧化や美化は、彼女の根深い右翼思想を露呈している。


https://m.thepaper.cn/newsDetail_forward_31998016
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0 【朗報】中国国際航空が日本便を減便へ 11月末から来年3月末まで 観光地の中国人が減る見通し
中国国有大手の中国国際航空が、今月末から3月にかけて予定されていた日本発着の航空便を減便することが分かった。日本発着便に関わる同社の複数の担当者が認めた。春節(旧正月)の大型連休の期間も含まれているという。


※以下会員記事
朝日新聞2025年11月20日 17時00分
https://www.asahi.com/articles/ASTCN21PPTCNUHBI01RM.html?iref=comtop_7_03
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0 【速報】ホタテ業者、中国への依存度を見直す決断「同じように戻そうとは思わない。コロコロ変わるから」
中国への依存度を見直す決断 


HBC北海道放送ニュース
ホタテ業者が嘆き「完全に逆戻り」【日本産水産物の事実上輸入停止】中国への依存度を見直す決断「同じように戻そうとは思わない」
 https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/hbc/region/hbc-2299051
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0 【パンダ外交終了か】日本からパンダはゼロに? 上野動物園「パンダ返還期限」まであと3カ月 担当者「延長の動きはない」
東京・上野動物園の双子のジャイアントパンダ、シャオシャオとレイレイが来年2月20日、中国への返還期限を迎える。すでに6月にアドベンチャーワールド(和歌山県白浜町)の4頭が返還され、この2頭が中国に行くと日本からパンダはいなくなる。しかも、日本生まれの双子のパンダ、なぜ中国に返さなければいけないのか。


続きはソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/cabcb5ce5d65bce1ab0be5c480c2f9235113f0df
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0 【速報】中国政府、高市首相を呼び捨て「高市早苗の台湾介入は誤判断。世界の潮流は明白であり、従う者は栄え、逆らう者は滅ぶ」
国安部:近年、日本のスパイ事件を一部摘発

最近、日本の首相・高市早苗は国会での答弁において、「台湾有事」が日本における集団的自衛権行使の「存亡危機事態」に該当する可能性があると公然と主張し、台湾海峡情勢への武力介入の示唆を行った。特に問題なのは、中国側から幾度も厳正に抗議が行われたにもかかわらず、高市首相は反省せず、誤った発言を撤回しなかったことであり、その行為は意図的に極めて悪質で、性質も非常に悪く、結果も極めて深刻である。中国政府および中国国民はこれに強い憤慨と断固たる反対の意を表する。

高市早苗は日本の首相に就任したばかりであり、口を滑らせるように挑発的な発言を行った。1945年日本敗戦以降、正式な場で「台湾有事=日本有事」を主張し、集団的自衛権の行使と結びつけ、台湾問題で武力介入の意図を示した初の日本指導者である。過去には、靖国神社への頻繁な参拝や南京大虐殺の否定、「中国脅威論」の強調など、歴史と現実を無視した行為を重ねてきた。高市は中国・台湾と日本のいわゆる「安全利益」を結びつけようとし、軍国主義の再燃の危険性と、中国統一過程への武力介入の野心を露呈している。これは高度な警戒が必要である。

一方、日本国内の右翼政治家や「台湾独立」勢力は暗黙の共謀関係にあり、「台湾有事=日本有事」や「中国脅威論」を煽っている。台湾を地政学上の「戦略拠点」として利用し、日本の戦後平和路線を変え、戦後国際秩序を覆そうと企んでいる。今年は中国人民抗日戦争および世界反ファシズム戦争勝利80周年であり、台湾光復80周年でもある。当時、両岸の同胞は協力して侵略者を撃破した。今日、歴史の禍根を再び許すことはない。高市早苗の台湾海峡介入の試みは情勢を誤認したものであり、自分の力量を過小評価している。反省せずに行動を続けるなら、中国分裂の流れに加担することになり、世界中の平和を愛する人々からの非難を受けることになる。

世界の潮流は明白であり、従う者は栄え、逆らう者は滅ぶ。今日の中国はもはやかつての「東アジアの病人」ではなく、貧弱で他国に従属していた過去を脱した。中国は決して事を起こすことを好まず、事を恐れることもない。祖国は統一されなければならず、必ず統一される。これは両岸関係の歴史的結論であり、新時代の中華民族偉大復興の必然の要請であり、いかなる勢力も止められない歴史的潮流である。軍国主義の旧夢を再燃させ、台湾問題を利用して中国内政に干渉する企ては、いかに卑劣であろうと無力である。

近年、国家安全機関は習近平同志を核心とする党中央の強力な指導の下、積極的かつ有効に活動し、日本の諜報機関による中国への潜入・窃密スパイ事件を一部摘発してきた。これにより、国家の核心的秘密の安全が強力に守られ、国家主権・安全・発展利益が断固として防衛された。今後も国安部の職員は総合的国家安全観を徹底し、隠密戦線で国家分裂の陰謀を粉砕し、域外国の介入や地域の平和・安定を破壊する行為に断固反対し、強国建設と民族復興事業に国安の力を尽くしていく。


https://www.guancha.cn/internation/2025_11_19_797509.shtml
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0 【速報】中国政府、水産物の輸入停止は「単なるシグナルにすぎない。日本が誤りを正さなければより重い代償を払うことになる」「中国は中日関係がさらなる衝撃を受けることは望んでいない」
中国共産党系の国際紙「環球時報」は「日本が誤りを正さなければ、より重い代償を払うことになる」とする社説を掲載しました。 

TBS 2025年11月20日(木) 11:17
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2299907?display=1
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0 【速報】中国紙「琉球は昔から一度も日本の国土となったことはない」「日本が台湾問題で火遊びを続けるならば、琉球問題が新たに交渉のテーブルに置かれる」
中国紙、北京日報系も18日、SNSで「琉球は昔から一度も日本の国土となったことはない」と主張。高市首相の発言を念頭に「他国の内政に手を出す前に、日本はまず琉球問題に回答すべきだ」と一方的に訴えた。中国のニュースサイト「中華網」は19日、沖縄県の帰属を「日本の歴史的な弱点」だとして「日本が台湾問題で火遊びを続けるならば、琉球問題が新たに交渉のテーブルに置かれる」とした。


https://news.yahoo.co.jp/articles/fb6f25cfaec08b9aabce99563d6b72cf50f439cb
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