以下、閲覧注意
https://x.com/kiss486/status/1917451258597879962

このようなEVの火災事故は中国国内でも頻発しており、2023年第1四半期だけで新エネルギー車の自然発火率が32%上昇し、1日平均8台の新エネルギー車が火災を発生させているとの報告もあります。 ([1日当たり8台、中国の新エネルギー車の火災事故が増加 | MobyInfo](https://news.mobyinfo.com/electric/new-energy-vehicles-fire-risk/))

また、2024年には中国・上海市でEVが炎上し、わずか7分で骨組みだけになるほどの火の勢いだったという報道もあり、EVの安全性に対する懸念が高まっています。 ([EVが炎上、「7分で骨組みだけ」火の勢いに驚きの声―上海市](https://www.recordchina.co.jp/b932770-s25-c30-d0052.html))

このような状況を受け、中国の電池大手も発火対策の強化を訴えており、EVの安全性向上が急務とされています。 ([中国の電池大手が｢発火対策の強化｣を訴える事情 韓国のEV火災事故を受け､イメージ低下を警戒 | 大解剖 中国｢EV覇権｣ | 東洋経済オンライン](https://toyokeizai.net/articles/-/827004))