0 【PR】台北の日本人経営の宿「4plus hostel」 日本統治時代に建築された「総統府」のご紹介
台北の宿泊施設「4plus hostel」です。

さて、本日は台湾にあります日本統治時代に建築された有名すぎる建物「総統府」を紹介させていただきます。 

総統府は、中華民国の元首および首脳である中華民国総統が執務をおこなう官邸です。 日本統治時代の1919年3月31日に完成した建物(設計:長野宇平治)で、台湾総督府として利用されていました。 

第二次世界大戦末期の1945年5月31日、アメリカ軍による空襲によって内部が全焼し中にいた職員の多くが死傷、建物も大きく破損。 大戦終結後に台湾へ進駐した中華民国政府が接収し、修復を行ったため1948年に元に戻りました。




上空からの写真では日本の「日」に見える設計となっています。 日本からの観光客にとっても有名な観光スポットとなっています。 台湾を訪れた際は是非、お立ち寄りください。 



台北唯一の日本人経営の大型ホステルになり、日本人スタッフ、日本語の使える台湾人スタッフが常時勤務しております。 保守速報の読者の皆様向けに現在キャンペーンを行っております。 ご予約の際にクーポンコードを入力していただければ「宿泊費を10%オフ」とさせて頂いてます。 

クーポンコード:4plus-hosyu

※4plus hostelのご予約は下記の公式HPよりお願い致します。
 

4plus hostel 公式HP

https://4plus-hostel.com/

ドミトリー 550台湾ドル〜(約2000円)
個室 1200台湾ドル〜(約4370円)  

(*12月のレートで換算)  



こちらの系列店舗も是非よろしくお願いいたします。

台湾人と日本人の交流のバー「台日交流Cafe&BAR KiseKi」
https://www.facebook.com/kisekibar/
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