1: ばーど ★ 2024/04/26(金) 08:40:28.39 ID:2Bw7ObbM.net
現地メディアによると、事故があったのは同市西咸新区の住宅で、20階部分にあったエレベーターが突然落下した。この事故で、不動産管理会社の職員1人が死亡したという。現場で撮影された映像には、人々が集まり騒然としている様子が映っている。
(略)
その後、地元の市場監督管理局は事故原因について「(エレベーターに乗っていた)管理会社の職員が規定に反した操作を行った。自らの不注意により落下させたもので、エレベーターの品質に問題はない」と説明した。
Record China 2024年4月25日(木) 23時0分
https://www.recordchina.co.jp/b932513-s25-c30-d0052.html
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1: ばーど ★ 2024/04/26(金) 12:00:39.49 ID:2Bw7ObbM.net
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1: ばーど ★ 2024/04/25(木) 12:01:39.70 ID:keMpiFLk.net
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1: ばーど ★ 2024/04/22(月) 19:50:38.30 ID:PY6GNI6Y.net
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1: 仮面ウニダー ★ 2024/04/22(月) 13:14:58.78 ID:UlQwkV7G.net
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1: 仮面ウニダー ★ 2024/04/21(日) 13:40:04.89 ID:HX7EckyG.net
米紙ニューヨーク・タイムズと独公共放送ARDは、23人は東京五輪へ向けた中国の競泳選手団の半数近くにあたり、中には金メダルを含むメダリストもいると報じている。その多くは、今夏のパリ五輪でも上位を争うことが予想される。
(略)
ニューヨーク・タイムズによれば、この選手たちは2020年末から2021年の年初にかけての国内大会の検査で、禁止されているトリメタジジン(Trimetazidine)の陽性反応が出た。トリメタジジンは狭心症の処方薬だが、パフォーマンス向上の効果もある。しかし中国の国内反ドーピング当局は、選手はトリメタジジンが混入した食べ物から意図せず同物質を摂取したとして、処分は下さなかった。
2024年4月21日 10:22 発信地:ニューヨーク/米国
https://www.afpbb.com/articles/-/3515868?cx_part=latest
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1: ばーど ★ 2024/04/19(金) 08:11:00.38 ID:DPGX7w1V.net
記事によると、現場は同市臨川区にある「才子大橋」で、撮影された写真や映像から、少なくとも数十メートルにわたって欄干が内側にばったりと倒れている様子が確認できる。欄干は白い石づくりで、事故後は歩道の通行が規制された。
「才子大橋」は2021年に竣工した全長540メートル、幅28メートルの大橋で、総工費は1億9500万元(約41億5000万円)だという。
臨川区の交通当局は「17日午前にすでに処理を終え、補強した」と説明。倒れた原因については「昨日は極端な強風が吹いていた。おそらく風が強すぎて倒れたのだろう」と話した。現地では16日に暴風警報が発令され、瞬間最大風速は過去最速の35.9メートル/秒を記録したという。
Record China 2024年4月19日(金) 0時0分
https://www.recordchina.co.jp/b932107-s25-c30-d0052.html
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1: 昆虫図鑑 ★ 2024/04/19(金) 08:46:40.98 ID:fA4Uc8zN.net
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1: 仮面ウニダー ★ 2024/04/18(木) 12:22:59.21 ID:yKcesqPN.net
中国の電子製品メーカー「シャオミ(Xiaomi)」が独自開発した初の電気自動車「SU7」に、また車両の性能を巡る論議が巻き起こっている。
これは、中国のある自動車コンテンツ製作者が11日、交流サイト(SNS)にSU7の事故動画を掲載したためだ。
動画には、車が左右に揺れたかと思うと、そのまま壁に衝突する様子が写っている。ドライバーはハンドルを左右に回したが利かず、事故を防ぐことができなかった。
動画を載せた人物は「SU7に乗ってサーキットを走ったが、ブレーキが言うことを聞かなかった」と説明した。また、「サーキット3周目の走行で鉄が割れるような音が聞こえた。ブレーキパッドが急速に摩耗した」と主張している。
【動画】ハンドルもブレーキも利かない! そのまま壁に衝突するシャオミ「SU7」
▲中国の電子製品メーカー「シャオミ(Xiaomi)」が初めて出した電気自動車「SU7(Speed Ultra 7)」
記事入力 : 2024/04/18 11:13
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2024/04/18/2024041880028.html
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1: 夜のけいちゃん ★ 2024/04/15(月) 11:56:34.93 ID:TirL0Q329.net
改修が一部終わり、戦闘機の発着が可能となった海上自衛隊の大型護衛艦「かが」の耐熱甲板が今月8日、母港の呉基地で報道陣に公開された。これについて香港紙サウスチャイナ・モーニング・ポストは14日、同艦の空母化に激怒した中国が、「攻撃的兵器の保有を禁じた平和憲法違反だ」と主張していると報じた。
いずも型護衛艦の1番艦「いずも」や同2番艦「かが」は、第2次世界大戦後初めて日本が保有する事実上の空母。それに対し中国は、日本の軍備増強だとし、「戦後の平和憲法に反する」として強く反発している。
また、「かが」は、旧大日本帝国海軍の空母「加賀」から命名されたと指摘した上で、日中戦争が始まった直後の1937年8月、上海爆撃に同空母が関与したことを挙げ、「かが」を改修した日本政府の動機も疑問だと同紙は伝えた。同艦が8日に公開された際、中国外務省の華春瑩(か・しゅんえい)報道官は、「日本は専守防衛を堅持し、軍事開発に慎重になるべきで、その逆ではない」と主張した。
「かが」はヘリコプター用の空母として2017年に就役したが、現在は「ロッキード・マーティンF-35BライトニングII」ステルス戦闘機を搭載できるように改修されている。また、同艦は固定翼戦闘機の空母としての役割を果たすため、2026年から27年にかけ、2回目の改修に入る予定。15年に就役した「いずも」も、27年完了をめどに改修される。
長文につき後はソースで
4/15(月) 11:51配信
The News Lens Japan
https://news.yahoo.co.jp/articles/9667d6a37aeb2bd443c4610110b1a01580394dd9
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