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中国外務省報道官、リスク見つかれば「直ちに輸入制限」 日本水産物「核汚染水」言及もhttps://t.co/TZut4JkH1t
— 産経ニュース (@Sankei_news) June 30, 2025
毛氏は東京電力福島第1原発処理水を「核汚染水」と改めて呼び、海洋放出に「反対する中国の立場に変わりはない」と強調。
中国の全国人民代表大会(全人代、国会に当たる)常務委員会は27日、治安を乱す行為の処罰規定などを定める治安管理処罰法の改正案を可決した。「公開の場で侵略を美化する服装をする」行為が処罰の対象として新たに盛り込まれた。2026年1月から施行される。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d128169e70df44fbb354f117ea0686f8fbcc869c
2025年06月20日、中国の商務部が「」
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2025年01〜05月 全国の外資導入は3,581.9億元人民元
2025年01〜05月、全国で新たに設立された外資系企業は24,018社で、前年同期比10.4%の増加となった。
一方、実際に使用された外資額は3,581.9億元人民元で、前年同期比13.2%の減少となった。
業種別に見ると、製造業で実際に使用された外資は915.2億元人民元、サービス業では2,596.4億元人民元だった。ハイテク産業では実際に使用された外資は1,090.4億元人民元で、その内訳は以下のとおりである:
電子商取引サービス業:146%増
航空・宇宙機器および設備製造業:74.9%増
化学薬品製造業:59.2%増
医療機器設備および器具製造業:20%増
出資元の地域別に見ると、ASEAN(東南アジア諸国連合)地域からの中国への実際の投資は20.5%増加した。日本、イギリス、韓国、ドイツからの対中実際投資はそれぞれ、70.2%、60.9%、10.3%、7.1%の増加となっている(自由港を通じた投資データを含む)。
⇒参照・引用元:『中国 商務部』公式サイト「2025年1-5月全国吸收外资3581.9亿元人民币」
中国商務部の小狡いプレスリリースで、中国全土で新たに設立された外資系の新会社は対前年同期比で10.4%の増加ですが、良さそうに見えますが違います。
実際に使用された外国企業の資金は対前年同期比「-13.2%」なのです。
外資による中国への資金投入は減少し続けているのです。
新規設立数は増えていても、「金額ベース」では落ち込んでいることから――、
・中小型投資は動いているが、大型資金が停滞
・欧米多国籍企業が「戦略的様子見」段階
・外資の中国離れ(デカップリング)傾向が否定できない
――というのが本当のところ。簡単にいえば「ダメだこりゃ」です。
習近平さんが泣こうが喚わめこうが、外国人投資家はもはや中国には騙だまされません。
中国なんぞに投資しても「中国共産党の餌」になるだけで損しますからね。
(吉田ハンチング@dcp)
https://money1.jp/archives/150813
中国の工場活動は貿易摩擦の中、3か月連続で縮小する見込み:ロイター調査
北京、6月27日(ロイター) — ロイターの調査によると、中国の工場活動は6月も3か月連続で縮小した可能性が高い。これは、製造業者が米国との脆弱な貿易休戦の中で、世界最大の消費市場への出荷を復活させるためのより持続可能な合意を待っているためだ。
17人のエコノミストを対象にしたロイターの調査では、公式の購買担当者景気指数(PMI)が6月30日(月)に発表される予定で、その予想値は49.7と、5月の49.5から若干上昇するものの、依然として成長と縮小の境目となる50ポイントを下回っている。
https://www.reuters.com/world/china/chinas-factory-activity-expected-shrink-third-month-amid-trade-tensions-2025-06-27/?utm_source=chatgpt.com
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「中国は世界平和の建設者」 外務省報道局長、NATOの防衛支出増額に反発https://t.co/l0ONZeK63T
— 産経ニュース (@Sankei_news) June 26, 2025
防衛支出増額で合意したNATOが「中国の正常な軍事力建設」を軍拡やアジア進出の口実にしていると述べ、反発した。
「中国への誤った認識を正す」ようNATOに求めた。
1: 昆虫図鑑 ★ 2025/06/26(木) 08:10:13.66 ID:b08ksXup.net
(ブルームバーグ):アジアインフラ投資銀行(AIIB)は、米国や日本を含む全ての国に対して引き続き門戸を開いている。中国が主導するAIIBの初代総裁、金立群氏がこう述べ、AIIBの国際的な広がりを強調した。
金氏はブルームバーグテレビジョンとの24日のインタビューで、「参加しない理由が何であれ、問題ではない。協力は可能だ」と指摘し、AIIBは日米の金融機関とも緊密に連携していると説明した。
原題:AIIB’s Outgoing President Stresses Openness to Global Partners(抜粋)
–取材協力:Naman Tandon、Sabrina Mao.
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/withbloomberg/2002700?display=1
中国の自動車業界はここ数年、販売台数を水増ししている。この市場では、組み立てラインから出たばかりの新車を登録し、走行歴ゼロのまま海外に輸出している。
いわゆる「ゼロマイレージ車(Zero-mileage cars)」は一度も走行されていないが、ロシアや中央アジア、中東といった市場向けに輸出されている。これにより中国の自動車メーカーは販売実績の拡大を演出し、国内で売れにくい在庫車を処分する手段としても活用している。
この実態はロイターが入手した政府文書や、自動車ディーラー・業者5人へのインタビューによって明らかになった。
「これはほぼ4年にわたる価格競争の結果であり、企業はとにかく販売実績を確保しようと必死になっている」と、ミシガン州を拠点とするコンサルタント会社Sino Auto Insightsの創設者トゥ・ル氏は述べた。
この「ゼロ走行距離の中古車」の販売問題が全国的に注目を浴びたのは、中国の自動車メーカーであるグレートウォール・モーターのトップが5月に国内でのゼロ走行中古車販売を批判してからである。
6月10日には、共産党の最高指導部の意向を示すことも多い人民日報が、国内でのゼロ走行中古車販売を非難した。
同紙は、こうした偽の中古車が激しい国内価格競争の中で価格を押し下げている原因とし、「厳しい規制措置」を講じて秩序を回復するよう求めている。
https://www.reuters.com/business/autos-transportation/local-chinese-governments-promote-zero-mileage-used-car-exports-inflating-sales-2025-06-23/?utm_source=chatgpt.com
日本の南極観測活動の拠点、昭和基地周辺に通告なしに設置された中国の赤いドーム状の観測施設が倒壊していることがFNNの取材で明らかになりました。
映像では、2023年1月にフジテレビ南極取材班が南極で撮影した中国の観測施設が確認できます。
日本の昭和基地から約20kmの地点に、日本に通告なしに設置されました。
2025年に日本に帰還した第66次南極地域観測隊が、ドーム状の建物がつぶれた状態で倒壊しているのを確認したということです。
倒壊の原因は分かっていませんが、ブリザードなど現地の気象状況などにより自然につぶれたとみられています。
周辺には建物のがれきが飛散していることから、日本は中国にこの状況を伝え、中国側が現地で撤収作業を行うものとみられています。
FNN 2025年6月25日 水曜 午前6:32
https://www.fnn.jp/articles/-/892133
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※関連スレ
【中国】南極昭和基地そばに 中国が観測施設を設置 [Ikh★]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1672804341/
【メキシコシティ=市原朋大】電気自動車(EV)を含む3000台超を積んで中国からメキシコへ向かっていた自動車運搬船が23日午後、米アラスカ州沖で沈没した。3日に洋上で火災が発生し、乗組員22人が救助されていた。
沈没したのは、英ロンドンに本拠を置くゾディアック・マリタイムが運航する「モーニング・ミダス」(リベリア船籍)で、全長約180メートルの中〜大型船。5月に中国を出港し、15日にメキシコのラ…
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日経新聞 2025年6月25日 3:49
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN24DOF0U5A620C2000000/
※関連スレ
【Money1】 EVから出火か クルマ約3千台積んだ貨物船が火事。船は放棄され乗組員22人が全員脱出 [6/9] [仮面ウニダー★]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1749418545/
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中国 日中中間線付近に新たな構造物 先月も確認 外務省が抗議https://t.co/W25JJuGcMi #nhk_news
— NHKニュース (@nhk_news) June 24, 2025