0 【PR】<警告>2023年現在、日本は戦争しています…

ロシア製のミサイルがポーランドに着弾…



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去年11月、
こんなニュースが
話題になりました。

ポーランドは、
アメリカも加盟している
NATOの一国。

これにより、
第3次世界大戦が起きるのでは?

という議論も根強くあります。

「戦争になったら怖い」
「日本も巻き込まれる?」

という心配がある一方で、、


国際政治学者の
藤井厳喜先生は、

「日本はとっくの昔に、
戦争を始めています。

2023年の今も、
気づかないうちに
戦争を戦っているのです。」

と語ります。

一体、どういうことなのでしょうか?


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0 【PR】岸田首相、長男に1000万円の子供手当て 息子はパリやロンドンを公用車で観光

身内びいきの岸田首相、

官公庁ってそんなに甘くて美味しいの?



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1月に欧米5カ国を訪問していた岸田首相。

外交の成果よりも話題になったのは、

首相の秘書官を務める息子・翔太郎氏の観光と買い物でした。

首相秘書官、しかも政務担当と言えば、

難関試験を突破した国家公務員で、

首相と国家機密も共有するポジション。

これまでの内閣では専門的な官僚や、

経験豊富な事務方が担ってきました。

仕事内容の重要さから、給与は1000万円を軽く超えます。

かたや息子の翔太郎氏は、

本格的な政治経験のない32歳一般人。

2020年に秘書になったばかりです。

首相の息子、と言うだけで

選挙で選ばれたわけでも、

試験を通ったわけでもなく官邸のブレーン的立場になりました。

しかも、

今回の観光疑惑だけでなく

秘書官になって以来、2度ほどハニートラップで機密情報をリークしたという噂も。

しかし、これは大した問題ではありません。

一部の利権者によって、日本がどんどん解体され、

彼らの金儲けの道具にされていることに比べれば、、、



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例えば、、、

中国びいきの文科省が、

正しい日本の歴史が載った教科書を、

悪意ある検閲で検定不合格にしたり、

「国民一人当たりの借金は1000万円」と、

財務省が増税するために、

ありもしない嘘で国民の不安を煽ったり、

増税路線まっしぐら、の岸田首相の親族が

実は財務省関係の人間ばかりだったり、、、

と、特定の組織の利権のために

私たち一般市民が犠牲となっているのです。




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0 【PR】世界の借金ランキング1位の国は?

Q.世界の借金ランキング1位の国は?



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世界の借金ランキング。


3位を見てみると、
財政危機が話題となったギリシャ。

そして、2位には
社会主義国家のベネズエラが
ランクインしています。

そして、1位はなんと、、


驚くべきことに、日本なんです。

財政危機を経験している
国々を抑えて1位の日本。

日本もこの国々と同じように
財政危機を迎えるのでしょうか?

ですが、
国際政治学者:藤井厳喜先生は、
「原理的にそれはあり得ない」
とおっしゃいます。

なぜならば、

これは事実の一部分だけを取り出して極端な偏向報道がなされているから。

それにもかかわらず、政府は

「国民ひとり当たり
 1000万の借金がある。
 このままだとヤバい!」

というような主張を
繰り返しています。

いったいなぜなのでしょうか?


詳しくはコチラ

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実はこの主張は、
政府が進める’ある計画’の一部。

そして、
この計画が上手くいくと、
今よりも物価が上がり、

日本の景気は、
更に悪くなってしまいます…

しかし、これほど重大な問題なのに、
テレビや新聞など大手マスコミでは
全くと言っていいほど報道されません。

それどころか、大手マスコミも
この計画に加担しているのです…

その計画とは、
いったい何なのでしょうか?




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0 【PR】総務省が消したい黒歴史

Q.総務省の黒歴史はどれでしょう?



詳しくはコチラ

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◉2016年の開始以降、
未だに普及しきらない
マイナンバーカード

◉海外では当たり前、
日本が大きく遅れを取っている
キャッシュレス決済

◉昨年明らかになった
NTTも関連した接待問題





正解は、、

実はこの中にはありません。

これについて、
国際政治学者:藤井厳喜先生は、
もっと大きな「黒歴史」が
存在すると言います。


詳しくはコチラ

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この黒歴史は、
実は国民からの評価は
とても高い政策です。

それにもかかわらず、
総務省はこの政策を
潰そうとしています。

この思惑が
まかり通ってしまうと、

人によっては、
年間数万円相当の損失を
被ることになるでしょう。

更にヒントになりますが、
この政策がなくなると、

国民の声が反映されにくい
政治になってしまう可能性があり、

税金の無駄遣いも
ますます増えることに
なってしまうかもしれません。

いったい、
総務省が消したい黒歴史とは
なんなのでしょうか?



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0 【PR】岸田首相の「トンデモ増税」がヤバい!

岸田首相の嘘を暴きます!



詳しくはコチラ

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岸田総理が増税に向けて
一直線で走り出しました。

政治家からは
もう10%にまで上がっているのに
「消費増税をしろ!」という声や、、

「防衛費を上げる分増税しよう!」
という意見、

そして、
「少子高齢化だから増税しよう!」

さらには、

「車の走行距離に応じて
 税金を払ってもらおう!」

という話が、
真面目に議論されていて、

とにかく税金を
増やすために一生懸命…

そもそも、なぜ税金を
増やさないといけないのか?
というと、

日本政府に言わせれば、、
日本の借金が増えすぎて大変だから。

国が赤字です!と言われれば、
「じゃあ仕方ないか」と
思ってしまいますが、、

実はここに、
岸田総理のとんでもない
嘘が隠されていたんです…

増税に関する岸田総理の
嘘を暴くため、
新しい講座を作りました。


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0 【PR】ヤクザより危険な日本の「暴力集団」



*これは本当の話です。

あなたは日本にいるこの「暴力集団」を知っていますか?



詳しくはコチラ

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東京の一等地に拠点をおき、
構成員はなんと約7万人…

自分たちの言うことを聞かない
企業があれば、乗り込んで
行って潰すこともしばしば…

さらに、
政治の世界にも太いパイプがあり、

誰もが名前を知っている
超有名な政治家であっても、
この集団には頭が上がらず、、

この集団とズブズブで
言いなりになっている
政治家も少なくありません。

しかも、そんな悪事を
働いているにもかかわらず、
彼らは絶対に捕まることすらないのです…

国際政治学者・藤井厳喜先生は、
この集団について、こう語ります。

「警察・自衛隊に並ぶほどの
 力を彼らは持っています」


この暴力集団の正体とは…



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0 【PR】クイズ:2023年の世界経済はどうなる?

クイズです!

あなたはいくつ答えられますか?

2023年、、



詳しくはコチラ

***

Q1.世界経済はどうなる?


①インフレが終わる
②全体的に成長曲線を描く
③世界恐慌もありえる
その他…


Q2.ウクライナ戦争はどうなる?


①ウクライナの大逆転勝利
②ロシアの核使用
③新しい第三国の本格参戦
その他…


Q3.アメリカ経済はどうなる?


①GAFA経済圏の終焉
②基軸通貨$ドルの崩壊
③第二のリーマン・ショック
その他…


Q4.金融市場はどうなる?


①半導体産業が大成長
②仮想通貨が大暴落
③エネルギー関連が大急騰
その他…


Q5.台湾有事はどうなる?


①中国の侵略が本格化
②急遽アメリカが手を引く
③日本が本格協力
その他…


さて、
全て答えられたあなたは、
もはやプロ級です。

明確な答えは
思い浮かばなかったああなた。
ご安心ください。

私たちの代わりに
プロが学者歴40年の
ノウハウと人脈と分析力を駆使して、

年末年始を返上して、
これらの分析と予測を出してくれました!


危機感を増す、
台湾有事…米中衝突…

ウクライナ戦争の
収束の目処、その後の世界は…?

日本の国防はどうなる?
増税は?…

これから日本は、そして世界は、
どんな方向へ進んでいくのでしょうか…?

国際政治学者・藤井厳喜先生に

「国際政治を予測10のポイント」



「大胆なトレンド予測」

をしていただきました。

ぜひこちらからご確認ください!


詳しくはコチラ


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2023年を予測するための
10大ポイントを知ると、、


(1)2023年の大局が掴める


世界各国の経済はどうなっていくのか?

日本の増税や国防、
ウクライナ戦争、台湾有事は
どうなっていくのか?

雑多にあふれる膨大なニュースがある中、
未来を見通す上で、プロは何に注目し、
どう予測するのか?がわかります。



(2)予測の根拠がわかる


「為替は●月頃に▲▲円を切ります」
という単なる予測だけでなく、

「このような根拠があって、
 こういうシナリオが考えられるので…」

というような、
予測するためのヒントがわかります。

ビジネス、投資、個人の目標において、
2023年の初めに、1年のトレンドを
抑えておくのとそうでないのでは、
結果に大きな差が出てくるでしょう。

詳しくはコチラ



(3)経済に連動する政治ニュースがわかる

投資家、金融関係者、
資産運用している方は必見!

金融関係者向けにコンサルや
情報提供をしてきた藤井先生でさえも、
2023年の短期的な予測は
非常に難しいといいます。

ウクライナ戦争、台湾有事、
米政府とGAFAの関係性など
経済に直接の影響を及ぼす
政治トピックも多いです。

そこで、大きなトレンドとして
「プロはこう見ている!」という
視点を持っておくと、

余裕を持った日々を
送ることができるでしょう。



(4)マスコミや無料メディアでは出ない情報


TV局の会社員と
戦歴40年のプロの国際政治学者で、
ニュースの分析に差が出るのは
至極当然なことでしょう。

また藤井先生のニュース解説は
スポンサーへの忖度や、
業界からの圧力もない
真実を追求したものです。

40年の知識と人脈をフル動員して、
決して他では得られない情報をご提供します。

*****

その他にも、、


◉一般のマスコミを見ていて
腑に落ちない点をスッキリ解消できる


◉将来やってくるチャンス&リスクに
事前に気づくことができる


◉世の中の情勢や溢れる情報に
振り回されなくなり、
どっしりと構えることができる


◉2023年どう生きるかなど
人生設計のための一つの指針になる


などなど、
が得られるでしょう。

ぜひご確認ください



続きを見る


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0 【PR】2023年の見通しをどうぞ

<2023年の10大予測>
シリーズ累計販売数110,718個
その 2023年ver. がついに完成…



詳しくはコチラ

***


〜国際政治学者・藤井厳喜より皆様へ〜


あけましておめでとうございます。


『2023年を予測する10大ポイント』
という新講座が完成しました!


これは今年、あるいはそれ以降の
世界経済・国際情勢を予測するには、


どういう視点から見ればいいのか
ということを解説したものです。


2023年、どこにフォーカスすれば、


・今後の世界の動きがよく分かるか?
・特に経済の動きが予測できるか?

ということを考えて作りました。



私は毎年『10大予測』という
シリーズものを発表してきたのですが、


今回は具体的な予測ではなく
むしろ10個のビューポイント、


2023年を読み解くための
10の視点というものを
皆さんに持っていただこうという
コンセプトにしました。


この中では、はっきりと
予測している部分もありますが、
はっきりと予測できない
部分にも触れています。


例えば、ウクライナ戦争の場合は、
1時停戦・休戦に至るという可能性から
戦争がエスカレーションしてしまう
可能性までが考えられます。


なので、そのような部分は、
幅を持って予測しなければならない
ということです。


これをご覧いただきますと、
動乱する国際情勢の中で


一つの安定した長期的な見通しを
得ることができると思います。


ぜひ、ご覧いただければと思います。

===========

詳しくはコチラ


P.S.

ちなみに、
ちょうど1年前に発表した
『2022年10大予測』は、
こんな内容でした、、


◉米中新冷戦は続き台湾が重要な地位に…

◉アメリカ経済は停滞と調整の一年に…

◉円安ドル高が基調になる…

◉ロシアがウクライナに攻め入る
可能性は十分に考えられる…

◉原油や天然ガスの高値は継続…

◉ジョンソン政権(英)はさらに失速…

などなど…

ほとんど全ての予測が
当たったと言っても
過言ではないほどです。



今回の新講座では、昨年ほど
具体的な予測ばかりではありませんが、


2023年に何が起き得るかを
年初めに知っておくことは、
きっとあなたの役に立つと思います!


ぜひ、ご覧ください。



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0 【PR】2023年はこれを見ておけば大丈夫です… 国際政治学者が語る10のポイントとは
1: クロ ★ 2023/02/22(水) 08:37:53.11 ID:iEun+m9V9.net

国際政治40年のプロ
藤井厳喜先生が語る
2023年の10大トピックとは…?

気になるその
内容がこちらです



詳しくはコチラ

***


【予測1】

「世界経済」はどうなるのか?


◯株価・為替・金利…世界経済全体は成長?後退?
◯避けるべき投資、割の良い投資:どんな投資をしておくべき?
◯米中、欧州、日本の経済はどんなトレンド?


【予測2】

「中国の政治・経済」はどうなるのか?


◯中国の経済は停滞する?再成長?
◯中国は本当に台湾、日本を侵略するのか?
◯春にかけて起こる…中国が抱える最大の危機


【予測3】

「米中関係」はどうなるのか?


◯休戦?激突?提携?2023年以降の米中関係
◯ボクシングで例える…現状況と今後の見通し
◯台湾有事と日本への影響:いつ、どのように起こる?
◯国防費、米軍基地、日本はどう動くのか?


【予測4】

「国際関係」はどうなるのか?


◯激変!新たなフェーズを迎える2023年国際関係
◯勢力の大転換:世界3大勢力の衝突と日本の所属
◯誰が味方で、誰が敵か?ずっと使える新しい世界勢力図


【予測5】

「米国の政治・経済」はどうなるのか?


◯米国株、金利は今後どうなる?長期展望は?
◯国家二分の危機…マスコミが報じない米国のリアル
◯政治との関連が強まっていくTwitter、Facebookなどの動向


【予測6】

「ドル円為替」はどうなるのか?


◯130円を切る?150円を超える?…その条件は?
◯円安どうなる?長期展望とそのメカニズム&根拠
◯過去分析からわかる…日本の為替トレンドの仕組み


【予測7】

「ウクライナ戦争」はどうなるのか?


◯ウクライナ戦争の行方<5つのシナリオ>
◯中東を中心とした…石油を取り巻く世界の構図
◯超特権を手に入れた中国とサウジアラビア
◯不安定化する中東:始まってしまった核ゲーム


【予測8】

「日本経済」はどうなるのか?


◯不況の中に潜む…2023年日本のチャンス産業
◯なぜ日本だけが賃金が上がらないのか?
◯増税は決行…?された場合の影響は?
◯財務省と岸田総理から見る2023年の動向


【予測9】

「金融市場」はどうなるのか?


◯買っていいもの、ダメなもの:長期の資産運用の指針は?
◯不況でも意外に下がらない●●価格
◯注目!国際情勢が不安定だと必ず価格が上がるモノ
◯今、何に投資すべき? 円安下にある日本人にとっての優良な投資先
◯ウクライナ戦争と連動する●●市場
◯国際政治学者がオススメする資産防衛策


【予測10】

「脱炭素」はどうなるのか?


◯真逆の地球寒冷化現象が起こる?!
◯世界同時多発の火山噴火の2023年への影響
◯また値上がり?国際的な食料品上昇のカラクリ


などなど…

雑多な情報があふれる中、
2023年の未来を予測するためには
まずはこの10の視点で見ましょう!

ということをご紹介いたしました。

さて、ではどれぞれの予測は?
詳しい内容はどのようなものでしょうか?

こちらからご確認ください…


詳しくはコチラ



P.S.

毎年ご好評いただき、
年始に公開することが

シリーズ化している
この「10大予測シリーズ」

昨年の予測では、
年始に発表した予測の
およそ8割ほどが見事に的中。

ある視聴者の方からは、
こんなコメントが…

========
「ほとんどが予測通り」


10大テーマの選択がとても適切で、
9か月経過した後でも、

そのほとんどが大きな問題となって
予測通りの動きをしていることに
感銘を受けています。
========


ぜひあなたも、

こちらから2023年の
1年間の情勢を
「先取り」してみてください.,..




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0 【PR】<最新版!2023年の予測講座> 先読み世界情勢!2023年を予測する10大ポイント

シリーズ累計販売数110,718個!
その 2023年ver. がついに完成…



詳しくはコチラ

***

◯ロシアによるウクライナ侵攻
◯安倍元総理の暗殺事件
◯台湾と中国の対立激化
◯習近平の3期目続投決定

などなど…

2022年も国内外問わず、
大きな出来事がありました

…とりわけ、、

戦争や軍事的な緊張、
さらには円安や物価高、
そして世界的なエネルギー不足など、、

動乱の1年だったと思います。

そんな2022年を踏まえ、
2023年は、、

Q .世界経済はどうなるのでしょうか?
Q .ウクライナ戦争はどうなるのでしょうか?
Q .ドル/円相場はどうなるのでしょうか?

金融機関や大手企業・個人投資家から絶大な信頼を誇る、

戦歴40年の国際政治学者・藤井厳喜先生の最新の予測が、コチラです…



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