1: ばーど ★ 2024/04/19(金) 08:03:57.18 ID:DPGX7w1V.net
記事によると、ソウル市は漢江公園にある「景観を損なう」パブリックアート作品を撤去する計画で、撤去に向けた現況調査を開始した。早ければ6月までに撤去作業が行われる。
ソウル市が管理する漢江公園にはパブリックアートが45作品設置されている。このうち、麻浦大橋と元暁大橋の間にある高さ3メートル、長さ10メートルの怪物のオブジェは、設置当初から「醜い」「税金の無駄遣い」などと批判されていた。
約1億8000万ウォン(約2000万円)が投じられた同オブジェは、06年に観客動員数1000万人を記録したポン・ジュノ監督の映画「グエムル-漢江の怪物-」に登場する怪物がモチーフとなっているが、設置されたのは映画公開から8年後の14年だったという。当時の朴元淳(パク・ウォンスン)市長は「ストーリーテリングを用いた観光商品をつくろう」との趣旨で、同オブジェの設置を指示したとされている。
Record Korea 2024年4月19日(金) 7時0分
https://www.recordchina.co.jp/b932119-s39-c30-d0191.html
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1: ばーど ★ 2024/04/19(金) 08:30:46.17 ID:DPGX7w1V.net
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1: 昆虫図鑑 ★ 2024/04/19(金) 08:46:40.98 ID:fA4Uc8zN.net
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1: ばーど ★ 2024/04/18(木) 11:48:06.58 ID:sv5/sB1C.net
中国・福建省から名古屋港へ向かっていた16日の夕方、口之島の北西およそ5キロの沖合で暗礁に乗り上げ、自力で航行できなくなりました。乗組員14人全員が救助され、けがはありませんでした。
一夜明けた17日朝、十管本部が上空から確認したところ、タンカーから燃料の重油が流出しているのが確認されたということです。
十管では、流出の範囲を調べるとともに、タンカーを所有する韓国の船会社に回収を依頼していますが、作業の着手のめどは立っていないとしています。
MBC南日本放送 2024年4月17日(水) 19:26
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1120630?display=1
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1: 仮面ウニダー ★ 2024/04/18(木) 12:22:59.21 ID:yKcesqPN.net
中国の電子製品メーカー「シャオミ(Xiaomi)」が独自開発した初の電気自動車「SU7」に、また車両の性能を巡る論議が巻き起こっている。
これは、中国のある自動車コンテンツ製作者が11日、交流サイト(SNS)にSU7の事故動画を掲載したためだ。
動画には、車が左右に揺れたかと思うと、そのまま壁に衝突する様子が写っている。ドライバーはハンドルを左右に回したが利かず、事故を防ぐことができなかった。
動画を載せた人物は「SU7に乗ってサーキットを走ったが、ブレーキが言うことを聞かなかった」と説明した。また、「サーキット3周目の走行で鉄が割れるような音が聞こえた。ブレーキパッドが急速に摩耗した」と主張している。
【動画】ハンドルもブレーキも利かない! そのまま壁に衝突するシャオミ「SU7」
▲中国の電子製品メーカー「シャオミ(Xiaomi)」が初めて出した電気自動車「SU7(Speed Ultra 7)」
記事入力 : 2024/04/18 11:13
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2024/04/18/2024041880028.html
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1: ばーど ★ 2024/04/18(木) 07:40:29.03 ID:sv5/sB1C.net
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1: LingLing ★ 2024/04/17(水) 00:01:45.93 ID:3oHkpzcD.net
「日本の茶道文化は蔚山草庵茶道から伝授」
「日本の茶道文化は蔚山から伝播されたものです」
武蒼山(ムチャンサン)僧侶(俗名チェ・ドクジュン)が草庵茶道(チョアムタド)の創始者・雪岑(ソルジャム)禅師を研究した結果を盛り込んで、書籍『草庵茶道の雪岑禅師(民俗院)』を披露した。
僧侶は南長寺(ナムジャンサ)の住持であった時、大雄殿の天井で『ソルジャルヨガム(雪岑了勘)』という遺稿集が発見されたことをきっかけに、雪岑禅師に関する研究を始めた。
雪岑禅師は一箇所にとどまらず、全国の寺と庵子を訪れ、道伴達や弟子達、日本僧侶達と交流して詩を作りながら、自分なりの茶道を広く知らせた。彼の茶道が日本に大きな影響を及ぼしたというのがムチャンサン僧侶の見解だ。
僧侶は、「雪岑禅師が朝鮮成宗(ソンジョン)9年(1478年)、蔚山の塩浦倭館佛日庵にいた日本僧侶の要請で草庵茶屋を建てて草庵式茶道作法を伝授した」とし、「日本僧侶が本国に戻って雪岑禅師から伝えられた草庵茶道を本国に伝播し、今の日本茶道文化の基礎となった」と主張した。
書籍で僧侶は雪岑禅師を「人類最初に太極原理に基づいて草庵茶道を創始し、時代を超越した永遠なる先覚者」と称している。
書籍は数十年間韓国と日本を行き来して収集した資料をもとに、「茶道と金鰲草堂」、「茶堂」、「茶碗」、「茶碗と茶卓」、「點茶」、「禅修行と茶生活」など12の部分に分けられ、雪岑禅師が日本に草庵茶道を伝播する事情と草庵茶道の実体などを記録した。
僧侶は蔚山蔚州郡呉陽邑平里に茶室を設けて、茶碗作りのための窯まで置いている。
慶州崔富者宅(キョンジュチェプジャテク)の系譜を継ぎながら、幼い頃から自然に茶道に接するようになったという。
ムチャンサン僧は、「先月、蔚山で『草庵茶道作法試演大会」を開く計画だったが、さまざまな事情で無産化された」とし、「蔚山、慶州が草庵茶道の発祥地だ。多くの蔚山の人が知らないので残念だ」と話した。ムチャンサン(法號、武蒼山) 僧侶は南長寺住持、喜方寺住持を務めた。(省略…)
ソース 蔚山毎日
https://www.iusm.co.kr/news/articleView.html?idxno=1037862
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1: 動物園φ ★ 2024/04/16(火) 11:50:48.01 ID:NQfJRZsI.net
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1: 夜のけいちゃん ★ 2024/04/15(月) 11:56:34.93 ID:TirL0Q329.net
改修が一部終わり、戦闘機の発着が可能となった海上自衛隊の大型護衛艦「かが」の耐熱甲板が今月8日、母港の呉基地で報道陣に公開された。これについて香港紙サウスチャイナ・モーニング・ポストは14日、同艦の空母化に激怒した中国が、「攻撃的兵器の保有を禁じた平和憲法違反だ」と主張していると報じた。
いずも型護衛艦の1番艦「いずも」や同2番艦「かが」は、第2次世界大戦後初めて日本が保有する事実上の空母。それに対し中国は、日本の軍備増強だとし、「戦後の平和憲法に反する」として強く反発している。
また、「かが」は、旧大日本帝国海軍の空母「加賀」から命名されたと指摘した上で、日中戦争が始まった直後の1937年8月、上海爆撃に同空母が関与したことを挙げ、「かが」を改修した日本政府の動機も疑問だと同紙は伝えた。同艦が8日に公開された際、中国外務省の華春瑩(か・しゅんえい)報道官は、「日本は専守防衛を堅持し、軍事開発に慎重になるべきで、その逆ではない」と主張した。
「かが」はヘリコプター用の空母として2017年に就役したが、現在は「ロッキード・マーティンF-35BライトニングII」ステルス戦闘機を搭載できるように改修されている。また、同艦は固定翼戦闘機の空母としての役割を果たすため、2026年から27年にかけ、2回目の改修に入る予定。15年に就役した「いずも」も、27年完了をめどに改修される。
長文につき後はソースで
4/15(月) 11:51配信
The News Lens Japan
https://news.yahoo.co.jp/articles/9667d6a37aeb2bd443c4610110b1a01580394dd9
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1: ばーど ★ 2024/04/14(日) 17:53:18.59 ID:O2c5ZIDX.net
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