1: 樽悶 ★ 2025/03/05(水) 06:22:10.92 ID:/hdRSVGX9.net
アメリカとウクライナの間で決裂した鉱物資源の共同開発を巡る協定について、トランプ大統領が一転、4日にも署名する意向を示していると報じられました。
全文は以下ソ
3/5(水) 5:31配信 テレビ朝日
https://news.yahoo.co.jp/articles/82b12aafbe4b75b4b3e642b3daa3be8857d66351
アメリカとウクライナの間で決裂した鉱物資源の共同開発を巡る協定について、トランプ大統領が一転、4日にも署名する意向を示していると報じられました。
全文は以下ソ
3/5(水) 5:31配信 テレビ朝日
https://news.yahoo.co.jp/articles/82b12aafbe4b75b4b3e642b3daa3be8857d66351
米国防次官候補、日本に防衛費の増額要求「GDP比3%」
日本経済新聞 2025年3月5日 3:54
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN04E2B0U5A300C2000000/
台湾防衛費10%増額を主張 米次官候補、日本にも注文
https://www.tokyo-np.co.jp/article/389627
ウクライナでの戦争をプーチンに有利な条件で終結させようとしているトランプ政権は、ロシアに対する攻撃的なサイバー作戦を中止したと、米メディアが報じている。
現職および元政府高官らが匿名を条件に米紙「ワシントン・ポスト」や「ニューヨーク・タイムズ」に語ったところによると、米国防総省のピート・ヘグセス長官が同省のサイバー軍にその命令を下したという。
全文は以下ソ
https://courrier.jp/news/archives/393428/
米ブルームバーグ通信は3日、トランプ大統領がウクライナに対する全ての軍事支援の一時停止を命じたと報じた。![]()
2025年03月04日 09時30分共同通信
https://www.47news.jp/12253212.html
トランプ米大統領は3日、記者団に対し「あなたの国の通貨を切り下げ、弱体化させ続けてはならないと、日本の指導者たちに電話で伝えた」と語った。日本を名指しして、対ドル為替相場で円安操作をしてはならないと牽制する発言だ。自国通貨安を狙った為替操作があれば、関税を課して対抗する考えも示した。![]()
続きはこちら(有料)
https://www.asahi.com/articles/AST3372HRT33UHBI005M.html
トランプ氏、日本や中国が通貨安政策取るなら米国は不利な立場に
詳細はソース 2025/3/4 6:36
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-03-03/SSKDH4DWX2PS00
トランプ米大統領は3日の記者会見で、日本の石破茂首相に「円安誘導を続けることはできない。米国にとって不公正だと伝えた」と述べた。その上で「関税を使えば、解決は簡単だ」と話し、日本からの輸入品に追加関税を課す可能性を示唆した。
時事通信 外経部2025年03月04日05時37分配信
https://www.jiji.com/sp/article?k=2025030400181&g=pol
トランプ氏は自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」に、「われわれはプーチンについて懸念する時間を減らし、レイプ目的の移民ギャング団や麻薬王、殺人者、精神科病院から出て来た人々がわが国に入って来ることを懸念する時間に充てるべきだ。そうすれば欧州のようにならなくて済む!」と投稿した。(以下ソース)
3/3(月) 15:52配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/329f28bd80d372e57b505c3159462691490dabb9
【ワシントン=坂口幸裕】激しい口論になった2月28日のトランプ米大統領とウクライナのゼレンスキー大統領の会談で資源協定を締結せずに協議が決裂した内幕が明らかになった。報道陣が退出後に開いた米側の会議でトランプ氏にほぼ全員一致して打ち切りを進言し、署名は見送られた。
米国のウォルツ大統領補佐官(国家安全保障担当)が1日、米FOXニュースのインタビューで説明した。
バンス氏、ウクライナと交渉「もう十分だ」
(以下有料版で,残り1245文字)
日本経済新聞 2025年3月2日 4:30
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN013VS0R00C25A3000000/
【ワシントン=坂口幸裕】ウクライナのゼレンスキー大統領は28日、激しい口論になったトランプ米大統領について「もっと我々の味方でいてほしい」と述べた。米FOXニュースで「双方にとって良くなかった」と振り返りつつ、謝罪すべきかと問われても「何か悪いことをしたとは思わない」と拒んだ。
米国との資源協定「安保の保証へ第一歩だが不十分」
トランプ氏とゼレンスキー氏は28日、米首都ワシントンのホワイトハウス…(以下有料版で,残り1255文字)
日本経済新聞 2025年3月1日 11:42
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN010LC0R00C25A3000000/