中国官営メディアは米国のトランプ前大統領の銃撃事件について、「米国の民主政治に絶望したため」と評した。

中国官営の環球時報は15日、「米国政治、暴力と両極化の悪循環」と題する専門家の論評を通して、トランプ前大統領銃撃事件は「現在の米国の直面する政治的ジレンマと国家統治の重大な危機をはっきりと示している」と伝えた。この論評は、北京大学国際政治経済研究センターの王勇主任によるもの。

王主任は、「政治的両極化が政治暴力へとつながるのは、米国社会でますます多くの人が米国民主政治に対して絶望しているため」だとし、「立法や選挙では自分たちの要求と関心事は解決できないと判断し、競争者を傷つけたり邪魔したりする暴力的な解決策を模索している」と分析した。


全文は以下ソ
ハンギョレ　2024-07-16 08:07 修正:2024-07-16 10:07
https://japan.hani.co.kr/arti/international/cn_tw/50607.html

などと意味不明の供述をしており。

だから一党独裁がいいアル

ちょっとでも可能性のある連中を片っ端にとっ捕まえては
人格破壊しているような国が扱っていいネタじゃないからｗ

中国だって易姓革命の心配はあるでしょう？

それでも中国人はアメリカを目指す