0 【韓国海軍レーダー照射事件】日韓両政府が再発防止で合意文書策定へ 海自トップの酒井海幕長「概ね方向性は合意」 韓国側は照射の事実認めず
1: ばーど ★ 2024/03/20(水) 08:45:33.37 ID:pnZwJvV2.net
海上自衛隊トップの酒井良海上幕僚長は19日の記者会見で、韓国海軍による海自機への火器管制レーダー照射問題を巡り、日韓両政府が再発防止策をまとめた合意文書の策定に向けて調整していることを明らかにした。韓国側は照射の事実自体を認めていないが、両政府は再発防止策の協議加速で一致していた。

酒井氏は「概ね大きな方向性は合意できていると思うが、文書の文言などについて現在調整している。それが合意できれば発表できると考えている」と述べた。

レーダー照射問題を巡っては昨年6月の日韓防衛相会談で、類似事案の再発防止を図ることで合意。両政府間で具体的な調整が行われていた。北朝鮮が進める核・ミサイル開発に対し、日韓両政府は対応力向上のため、共同訓練などを行えるよう関係改善を進める必要に迫られている。

この問題では韓国海軍駆逐艦が平成30年12月、海自哨戒機に火器管制レーダーを照射した。防衛省は極めて危険な行為だと抗議したが、韓国側は照射を一貫して否定している。



産経新聞 2024/3/19 15:28 
https://www.sankei.com/article/20240319-ATJGDW5MJ5IN3CCG353P2XDFUU/
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0 日本の防衛予算案、再び過去最大に 中国の専門家「危険な兆候」
1: 仮面ウニダー ★ 2024/01/08(月) 07:00:05.17 ID:qkF55bYI.net
日本政府は昨年12月22日、2024年度当初予算案を閣議決定した。うち防衛費は前年度当初比16・6%増の約7兆9千億円と過去最大を更新。日本はここ数年、安全保障政策を大幅に調整し、防衛予算を増加させ、武器輸出規制の緩和を進め、軍事力の飛躍的発展を図っており、中国の専門家は「連鎖反応を起こしかねない危険な兆候」だと警鐘を鳴らしている。


2024年1月7日 17:00 発信地:中国
https://www.afpbb.com/articles/-/3498258
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