【シンガポール=佐藤史佳】シンガポールのシンクタンク、ISEASユソフ・イシャク研究所が発表した2025年の調査で、日本は「信頼できる国・地域連合」で7年連続で1位となった。「信頼できる」とした回答した人の割合は66.8%と前年より7.9ポイント上昇した。


全文はソースで　2025年4月7日 5:00 [会員限定記事]
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM049EJ0U5A400C2000000/

ミャンマー大地震の救援にきていた中国赤十字社のチームにミャンマー国軍が発砲した事が分かりました。


4/2(水) 18:08配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/d956ec2b49508054faa4aca2245aed44e1b05b75

カルナタカ州近郊ハンピでイスラエル人観光客と地元女性が集団レイプされる

カルナタカ州近郊のハンピでは、イスラエル人観光客を含む女性2人が集団で強姦された。この襲撃は恐喝の試みとして始まった。警察は強盗、殺人未遂、強姦の容疑で事件を登録した。逃走中の容疑者を逮捕するための捜索活動が行われている。


https://www.indiatoday.in/india/video/israeli-tourist-and-local-woman-gang-raped-in-hampi-near-karnataka-2690788-2025-03-08

イスラエル人観光客とホームステイホストがインドで集団レイプされたと警察が発表

警察によると、南インドにある人気のユネスコ世界遺産の近くで、女性2人が集団レイプされ、男性1人が死亡した。

イスラエル人観光客とインド人ホームステイホストの女性2人が、カルナタカ州ハンピ市の湖の近くで男性3人と星空観察をしていたところ、木曜の夜に男たちの集団に襲われたと、警察署長ラム・アラシディがロイター通信に語った。

アラシディによると、襲撃者は男性たちをトゥンガバドラ川の運河に突き落とし、その後女性たちをレイプしたという。

男性のうち2人（うち1人はアメリカ人）は生き残り、3人目の男性の遺体は土曜の朝に発見されたと同氏は語った。

「サナプールの近くで、女性2人と男性3人の5人が襲われた」とアラシディは語った。「うち2人は外国人で、1人はアメリカ人（男性）、もう1人はイスラエル人女性だ。」

警察は襲撃容疑の男性2人を逮捕し、捜査中だとアラシディ氏は述べた。警察は、男性らがグループを追跡していたと考えている。

米国務省は、ハンピ近郊で「暴力犯罪の被害者グループの中に米国人がいたとの報告を認識している」と述べた。

女性の1人の目撃証言によると、グループがサナプールの寺院の近くで星空観察をしていたところ、3人の男性がバイクでやって来て、ガソリンをどこで手に入れられるか尋ねた。

グループのメンバーの1人が道順を教える際、3人のうちの1人が観光客に100ルピー（1.29ドル）を要求した。

「ホームステイの運営者は彼らを知らなかったので、お金がないと言った」と警察は述べた。

「男性らが何度も要求すると、男性観光客の1人が20ルピーを渡した。

「その後、3人の男性は口論を始めたとされている。」

男性観光客の遺体はその後、カルナタカ州コッパル地区のトゥンガバドラ運河で発見された。

ガンガヴァティ地方警察署に恐喝、強盗、集団強姦、殺人未遂の容疑で事件が登録された。

警察によると、被害者は公立病院で治療を受けている。

南インド、カルナタカ州の古代村ハンピには、ヴィジャヤナガル帝国の遺跡や寺院が数多く残されている。1986年にユネスコの世界遺産に登録された。

カルナタカ州のシッダラマイア首相はXの投稿で、「イスラエル国民でホームステイのオーナーに対する襲撃と強姦は、最も凶悪な行為だ」と書いている。

「事件が報告されるとすぐに、関係警察から情報を入手し、徹底的な捜査を行い、犯人を早急に特定するよう指示した。

「警察は事件に関連して2人の容疑者を逮捕し、捜査を続けている。」

インドでの女性への襲撃は、昨年、東部コルカタの病院で研修医が残忍な強姦殺人事件を起こして以来、国際的な注目を集めた。

この襲撃は、女性の安全が確保されていないことに対する全国的な怒りと抗議を引き起こした。
https://island.lk/israeli-tourist-and-homestay-host-gang-raped-in-india-police-say/

フィリピンの元大統領ロドリゴ・ドゥテルテ氏、ICCの逮捕状を受けマニラで逮捕

フィリピンの元大統領ロドリゴ・ドゥテルテ氏は、国際刑事裁判所がいわゆる「麻薬戦争」の容疑で逮捕状を発行したことを受け、拘留された。

大統領府によると、ドゥテルテ氏は火曜日の朝、香港から帰国後、マニラ空港で逮捕された。

「早朝、マニラのインターポールはICCから逮捕状の正式コピーを受け取った」と大統領官邸は声明で述べた。「現在、同氏は当局の拘留下にある」

79歳のドゥテルテ氏は、逮捕状が差し迫っているとの最近の憶測に対し、日曜日に「これが本当に私の人生の運命なら、それでいい、受け入れる。私たちにできることは何もない」と発言していた。



https://www.theguardian.com/world/2025/mar/11/rodrigo-duterte-arrest-manila-former-philippines-president-war-on-drugs-ntwnfb