1: ソマリ(東京都) [US] 2023/01/31(火) 08:21:53.33 ID:1T/naiTj0.net
昔と今で内容が大きく変わっている日本昔話といえば、「さるかにばなし(合戦)」が有名だ。
そもそも「さるかに合戦」というタイトルが現代では「さるかにばなし」になっていることに驚く人も多いだろう。
昭和生まれの筆者にとっては「さるかに合戦」だが、現代っ子には「さるかにばなし」として馴染んでいる。「合戦」のまま出版されている絵本もまだあるにはあるが、「戦い」という表現があまりよろしくないらしい。
【さるかにばなしの昔と今】
昔→今
カニは猿が木の上から投げた柿で甲羅を砕かれて死んでしまう
↓
カニは猿が木の上から投げた柿があたって気絶するが、一命をとりとめる
子カニと仲間が協力して猿をこらしめる
↓
子カニと仲間が協力して猿をこらしめる/または寝込んでしまったカニのために仲間だけで猿をこらしめる
【カチカチ山の昔と今】
昔→今
タヌキはおばあさんを騙して殺してしまう
↓
タヌキはおばあさんを殴って気絶させる
皮を剥いでおばあさんに化けたタヌキは、おばあさんの肉を煮込んだ「婆汁」をおじいさんに食べさせる
↓
–
あの手この手でタヌキをこらしめたウサギは、最後に泥船でタヌキを溺れさせ仇を打つ
↓
あの手この手でタヌキをこらしめたウサギは、最後に泥船でタヌキを溺れさせ反省させる
さるかにばなしもそうだが、改心した悪役をみんなが許して平和に仲良く共生するというのが今風のハッピーエンドなのかもしれない。

https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/244dc6d5057e1e01fbc37ce86d11bc45f731bd8b&preview=auto
続きを読む
1: 煮卵オンザライス ★ 2023/01/27(金) 14:19:36.33 ID:gMmElYt79.net
日本で働く外国人の労働者は、去年10月の時点で182万人あまりに上り、過去最多となったことが分かりました。一方で「技能実習生」はコロナの水際対策の影響により、前の年より減少しています。
厚生労働省によりますと、日本で働く外国人の労働者は、去年10月の時点で182万2725人でした。前の年からおよそ9万5000人増え、企業に届け出が義務化された2007年以降、過去最多を更新しました。
国別の労働者数では、ベトナムが46万2384人で最も多く全体の4分の1を占めていて、次いで中国が38万5848人、フィリピンが20万6050人と続きます。
一方、「技能実習生」は、前の年に比べておよそ8500人減った34万3254人でした。厚生労働省はその理由について「留学生らが専門職や技術職に就くケースが増えた一方で、コロナの水際対策によって、短期間で就労する技能実習生は影響を受けたのではないか」としています。

TBSテレビ 2023年1月27日(金) 14:09
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/297975
続きを読む
1: 斑(愛媛県) [UA] 2023/01/26(木) 18:46:17.86 ID:LSD7lUyP0.net
「戻れば殺される」 入管法改正案に外国人らが廃案訴え
開会中の通常国会で、政府が再提出予定の出入国管理及び難民認定法(入管法)改正案について、反対する団体や仮放免中の外国人らが25日、東京都内で記者会見した。登壇者らは「改正案は、迫害される可能性がある難民申請者の強制送還を可能にしてしまう」などと訴え、廃案にするよう求めた。略)
関係者によると、改正法案は、強制送還対象者が帰国を拒んだり、入管施設での収容が長期化したりしている現状の改善を目指す内容という。前回提出の法案に含まれていた、3回以上の申請を繰り返す難民認定申請者の送還を可能にする措置などが盛り込まれると見られる。

https://mainichi.jp/articles/20230125/k00/00m/040/255000c
続きを読む
1: (雲) [ニダ] 2023/01/23(月) 20:06:01.45 0.net
在留カード「偽造工場」国内で乱立 本物と見分けつかない精巧さ、安く入手容易に

在留カードの偽造技術に対応するため、出入国在留管理庁が2020年、対策として打ち出したのがカードの読み取りアプリだ。スマートフォンをカードにかざすとICチップを読み取り、記録された氏名や顔写真、在留資格などが画面に表示され、他人名義の有効なカード番号を用いても偽装を見破れる。誰でも無料でダウンロードできる。
ただ、このアプリには人権上の問題があると懸念する声も上がっている。NPO法人「移住者と連帯する全国ネットワーク」の****で****の****さんは「誰もが無料で使えることで市民が監視に動員され、外国人に不安を与えている。雇用契約や銀行口座の開設など、使用は必要な場面に限るべきだ」と話す。
https://news.yahoo.co.jp/articles/db301984d76cb2831b5b5299a6bb972bbc949272
続きを読む
1: 首都圏の虎 ★ 2023/01/23(月) 17:20:01.21 ID:vuPrMj+W9.net
続きを読む
1: コラット(東京都) [US] 2023/01/21(土) 10:43:08.30 ID:jt97GaEl0.net
続きを読む
1: 木枯し ★ 2023/01/20(金) 13:19:52.53 ID:1M2s/UkC9.net
太陽光発電を巡りトラブルになっていた東京都のコンサルタント会社が告訴され、東京地検特捜部がこの会社を家宅捜索していたことが20日、関係者への取材で分かった。会社の代表は国際政治学者の三浦瑠麗氏の夫が務めている。
https://nordot.app/989011104126173184
1月19日、太陽光発電事業への出資を名目に、およそ10億円をだまし取ったとして刑事告訴された東京・千代田区の投資会社「トライベイキャピタル」の本社と代表の自宅が、東京地検特捜部の家宅捜索を受けたことが報じられた。同社の代表は三浦清志氏で、国際政治学者・三浦瑠麗氏の夫として知られる。捜索の背景について、全国紙記者が語る。
「清志氏は『トライベイ』の代表として、再生可能エネルギー事業のファンド経営をしていました。瑠麗氏とは東京大学の同窓で、外務省、マッキンゼーなどの外資系コンサルティング会社などを経て同社に参画し、さまざまな投資案件に携わってきました。
同社は取引先の代表に兵庫県での太陽光発電所の建設計画を持ちかけ、建設の見込みがないにもかかわらず、出資金およそ10億円をだまし取ったとして、この代表から告訴されてきた経緯があります」
「トライベイ」は2014年に設立。同社ホームページには〈持続可能な投資リターンを追求し、社会に貢献することをミッションに掲げています〉とあり、エネルギーとESG(環境・社会・ガバナンス)領域の投資案件をメインに事業を拡大。そのなかで起きた投資トラブルだったとみられる。
捜索は同社以外にセレブが多く住むことで知られる六本木の高級タワーマンションでも行われた。
「捜索が行われたのは三浦夫妻が自宅としているマンションでしたが、昨年、さらに上層階に引っ越したばかりだったようです。今後、特捜部は自宅などから押収した資料を分析して、資金の流れなどの解明を進めるものとみられています」(前出・全国紙記者)
同社社長室の担当者に今後の対応など聞くと「現時点では、お答えできかねます」とのことだった。瑠麗氏が代表を務める「山猫総合研究所」の公式サイトは今回の報道を受けてリリースを更新。「事実です」と認め、「私としてはまったく夫の会社経営には関与しておらず、一切知り得ないことではございます」と関与を否定。「捜査に全面的に協力する所存です。家族としましては、夫を支えながら推移を見守りたいと思います」と表明している。
今後の行方に注目が集まる

https://www.news-postseven.com/archives/20230120_1833677.html
続きを読む
1: (雲) [ニダ] 2023/01/15(日) 08:57:52.51 0.net
続きを読む