0 日本で働く外国人が257万人に急増、前年比11.7%増で過去最多…国籍別:ベトナム60万人、中国43万人
日本で働く外国人が257万人に急増、前年比11.7%増で過去最多…国籍別:ベトナム60万人、中国43万人

厚生労働省が2026年1月30日に公表した資料によると、2025年10月末時点で日本で働く外国人労働者数は257万1,037人となり、前年から26万8,450人増加した。届出が義務化された2007年以降、13年連続で過去最多を更新している。

【まとめ】外国人労働者の現状(厚生労働省・公式)

厚生労働省の公式発表によると、
2025年10月末時点(令和7年10月末)で、日本で働く外国人労働者数は
2,571,037人
となり、前年(2,302,587人)から 268,450人増加。

届出が義務化された2007年以降、過去最多を更新した。

前年比増加率は 11.7%。

■ 国籍別(人数・割合)

ベトナム:605,906人(23.6%)※最多
中国(香港・マカオ含む):431,949人(16.8%)
フィリピン:260,869人(10.1%)
ネパール:235,874人(9.2%)
インドネシア:228,118人(8.9%)


増加率が高い国
ミャンマー:+42.5%
インドネシア:+34.6%
スリランカ:+28.9%

■ 在留資格別

人数が多い順
専門的・技術的分野:865,588人(33.7%)
身分に基づく在留資格:645,590人(25.1%)
技能実習:499,394人(19.4%)

増加率が高い資格
特定活動:+29.6%
専門的・技術的分野:+20.4%
資格外活動:+12.8%

■ 都道府県別(労働者数)
東京:652,251人(25.4%)
愛知:249,076人(9.7%)
大阪:208,051人(8.1%)
■ 産業別

外国人労働者数が最多:製造業(24.7%)
外国人を雇用する事業所数が最多:卸売業・小売業(19.0%)
■ 外国人を雇用する事業所

事業所数:371,215所(前年比 +29,128所)
届出義務化以降、過去最多
「30人未満」の中小事業所が
事業所数の63.1%
外国人労働者数の36.1%

増加が続く一方、受け入れの在り方や制度設計、社会への影響をめぐって、ネット上では賛否さまざまな声が上がっている。

ネットの反応
「また過去最多。数字の伸び方が加速してるのが不安」
「人手不足は事実だけど、受け入れの管理とルールが追いついてない」
「賃金を上げないまま外国人頼みになる構造が問題」

「“移民じゃない”と言いながら実態は移民政策に見える」
「真面目に働いている人が大半なのは分かる。それと別で制度は厳格に」
「犯罪や不法滞在への対策はセットで強化してほしい」

「日本人を雇わず、安い労働力に頼る経営にも原因がある」
「欧州の失敗例を見ていると、日本は学ぶべきでは」

ネット上では、受け入れ体制や制度設計、治安や社会的影響を懸念する意見も多く見られました。

最後にひとこと
コロナ後、一気に増えています。受け入れの規模や管理体制について、改めて議論が必要ではないでしょうか。

出典
厚生労働省「外国人雇用状況」の届出状況まとめ(令和7年10月末時点、令和8年1月30日公表)
※外国人労働者数、国籍別・在留資格別内訳は同省公表資料(別添1~3)より
午後6:01 · 2026年1月30日
河野太郎に訴えられました

河野太郎に訴えられました

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