【中国】習近平「平等で秩序ある多極世界を創り出す」「一方的ないじめを抑制したい」
ロイターによると、中国の習近平国家主席は2月3日、ウルグアイのヤマンドゥ・オルシ大統領との会談で、「平等で秩序ある多極世界」の実現に向けて連携すべきだと強調した。
今回の訪中は、米国が1月にベネズエラへ軍事介入して以降、初めてとなる南米首脳の中国訪問である。
習氏は、中国がラテンアメリカ・カリブ諸国の主権・安全・発展の利益を支持する立場を示し、不安定化する国際情勢や「一方的ないじめ」を抑制したいとの考えを表明した。
また両国は、「平等で秩序ある多極世界」と「包摂的で、すべての国に利益をもたらす経済グローバル化」を共に前進させる必要があるとの認識で一致した。
この発言を受け、海外からはさまざまな声が上がっている。
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海外の反応(英語圏)
「利益を得るのは中国だけだろう」
「“多極世界”という言葉は、国内のすべてを一極で支配している側が言うと、いつも皮肉に聞こえる」
「“平等で秩序ある”という響きはいい。本当の問題は、誰が“平等”を定義し、誰が“秩序”を強制するのかだ」
「つまり共産主義ってことだ」
「アメリカはそれを望んでいない。悪いが遠慮する」
「聞こえはいいが、既得権益を失うグローバリストにとっては悪夢だろう」
「この発言は、アメリカ中心の世界秩序に挑戦し、権力を一極ではなく複数の中心に分散させたいという中国の意図を示している」
「習が言う“多極世界”は、アメリカの支配に挑戦するという意味。中国は西側の影響力から権力を分散させたいだけだ」
「『平等で秩序ある多極世界』は、審判を壊して強権者が好き勝手に振る舞えるようにするための綺麗な言い換えだ」
「結構です。その考えはアジアの中だけにしてほしい」
「聞こえはいいが、本心なのか、それとも自分の目的を隠す煙幕なのか?」
「中国共産党を信頼できるとでも?」
最後にひとこと
なお、言っている本人は一極支配の模様。平等(逆らうな)、秩序(従え)ということでしょうか。
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