政府は昨年、日本で生まれ育った外国籍の子どもらに、強制退去処分が出ていても一定の条件を満たせば、人道的な理由から「在留特別許可」を与えて滞在を認める対応を始めた。今年1月末には、埼玉県川口市内で暮らすクルド人の一家にも許可が出た。今後の生活の展望が開けたことで、小学生の長女（10）は「日本で弁護士になりたい」と期待に胸をふくらませている。

在留特別許可は、非正規滞在者に、法務大臣の裁量で日本にとどまることを認めるもの。出入国在留管理庁によると、強制退去処分が出ている人には通常は認められることはない。


続きは↓ 朝日新聞
https://www.asahi.com/sp/articles/ASS3H7JB2S3CUTNB017.html

いいのそれ？

>就職試験で、クルド人であることを理由に不利な扱いを受け

このレベルで難民扱いなのか

日本で育つ移民がどんどん増えていく

>トルコで受けた就職試験で、クルド人であることを理由に不利な扱いを受け、妻の親戚がいる日本へ渡ることを決めたと話す。

こんな難民認定あるのかよｗ
俺の知ってる難民と定義が違う

>>1
トルコで受けた就職試験で、クルド人であることを理由に不利な扱いを受け

これはトルコ国内の問題だろw

日本ありえないぐらい優しい

そらきた
こうやって移民が増えていく
何が人道的な理由だよ！