米レンタカー大手ハーツが保有する電気自動車（ＥＶ）の３分の１に相当する約２万台を売却し、その売り上げでガソリン車の購入を増やす方針であることが１２日までに分かった。同社は近年、ＥＶの大規模な導入を進めていたが、ここへ来て縮小に転じる決断を下した。

ハーツの経営陣らはかねて、ＥＶが同社の財務状況を悪化させていると指摘してきた。維持費は比較的少なく済むものの、修理費と減価償却費がより高いのが理由だという。

シェア最高経営責任者（ＣＥＯ）は、最近のアナリストとの電話会議でＥＶの修理費について、しばしば比較対象となるガソリン車の約２倍かかることを明らかにしていた。


続きはソースで
https://www.cnn.co.jp/business/35213825.html

>>1
ワロタw

EVで残価ローンとか成り立たなさそうだな

＞修理費と減価償却費がより高いのが理由だという。

修理費高いのか
そして減価償却費？

アメリカって1000キロぐらい普通に走るよね
EVだと充電必要で困るし面倒じゃないのかね

中国はEV推し続けるのか
大変だな

ガソリン車なんて普通に乗ってれば10年走るからな

減価償却とか使うとややこしいが要はEVの車両価格が高いってことｗ

維持費は安いといいながら修理費が高いと言うのは、
結局それだけ修理・バッテリ交換が頻繁で維持費が高いってことじゃん。

結論がでた、ＥＶ2万台いらねー

バッテリーの劣化が酷すぎて中古市場が成り立たないらしいな

業者ですら使えないモノって事がバレてもうた